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イビサ島に暮らすバレリアックミュージックのDJに迫るドキュメンタリー『太陽と踊らせて』公開へ

  • 2021.3.15
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『太陽と踊らせて』(c)Pure in the Moon

リリー・リナエ監督作『太陽と踊らせて』が7月24日より公開されることが決定し、あわせてメインビジュアルと場面写真が公開された。

本作は、イビサで生まれたどんな音楽ジャンルにも限定されないジャンルレスのDJスタイル、バレアリックミュージックに焦点を当てたドキュメンタリー。 台南生まれ新宿歌舞伎町育ちで、TV局や広告代理店に勤めながらも日本社会での自らの立ち位置に窮屈さを感じていた映像作家リリー・リナエは、旅行中に出会った、物語と色彩に溢れるDJジョン・サ・トリンサの音楽に衝撃を受け、居ても立っても居られずイビサとトリンサの懐に飛び込んだ。トリンサの誠実で自由な生きざま、イビサの包み込むような風土、流れるバレアリックな音楽。20代の貯金と日米のクラウドファンディングで集めたお金、そして3年間の月日をつぎ込みリナエ監督が作り上げた初めての長編ドキュメンタリーとなる。

スペインの東、地中海に浮かぶ世界遺産イビサ島は、世界一のパーティアイランド。夏場はヨーロッパの有名ナイトクラブが店を開け、世界中からスターDJが集まる。しかし、イギリスから移住した DJジョン・サ・トリンサは、島の最南端サリナスビーチで25年間、パーティサウンドとは異なる音楽を紡いでいる。それが、ジャンルレスで物語にあふれたバレアリックミュージック。あまりにも自由で垣根のない生き方をする彼の精神そのもの。映画は、そんな風のような伝説的DJの生き様を映し出す。

公開されたポスタービジュアルでは、ジョン・サ・トリンサの笑顔とともにイビサ島のビーチが切り取られている。(リアルサウンド編集部)

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