まさか無印良品で買るなんて！驚き990円のハンドシュレッダー

無印良品の人気商品であるハンドシュレッダーを使ったことがありますか？

「家にシュレッダーなんていらない」と思っている方もいるかもしれませんが、持っていると意外と使えるアイテムなんです！

さっそく無印良品 ハンドシュレッダーの魅力をご紹介していきます♪

無印良品 ハンドシュレッダー

■無印良品 ハンドシュレッダー 990円（税込）

家に届くはがきや請求書を捨てる時、個人情報が気になりますよね。

ハサミで細かく切るのもひとつの手ですが、めんどくさく感じて結局丸めて捨ててしまう方も多いのではないでしょうか。

そのような時にぜひ使ってほしいのが無印良品 ハンドシュレッダーです！

無印良品 ハンドシュレッダーは、コピー用紙2枚分までの厚さの紙であれば細断することができます。

もちろん郵政はがきも1枚ずつであれば細断することが可能です。

さっそく使い方をみていきましょう。

「無印良品 ハンドシュレッダー」使い方

無印良品 ハンドシュレッダーの使い方は簡単で、このように細断したい紙を差込口にセットするだけ。

そうしたら、右側にあるハンドルをグルグル回します。

初めは紙が刃の部分に挟まっていないので、左手で紙を固定しながらハンドルを回すといいですよ。

途中経過はこのような状態に。

綺麗に細断されていて見ていて気持ちがいいですよね。

あっという間にここまで細断することができました！

わざわざゴミ箱の上でやらなくても、捨てやすい状態で出てくるのも嬉しいポイントです。

大きい紙は縦に2つ折り！

A4サイズのような大きい紙を細断したい時、このままの状態では差込口にセットできません。

そのような時は縦に2つ折りにしましょう！

紙が長い分ハンドルを回す回数は多くなりますが、軽い力のままで紙を細断できますよ。

分厚い紙には使えないので注意

試しにA4サイズの紙を4つ折りにして無印良品 ハンドシュレッダーを使用してみました。

細断することはできるのですが、紙が分厚いせいかハンドルが重たく回しづらいです。

本来無印良品 ハンドシュレッダーはコピー用紙2枚分までの紙しか細断できないので、あまりにも分厚い紙に使用すると故障の原因になってしまう可能性もあります。

大きいサイズの紙や分厚い紙に使用する際は注意するようにしましょう。

個人情報処理にもってこいの「無印良品 ハンドシュレッダー」

1,000円以下で買えるところも人気の理由のひとつです。

はがきをはじめとした郵便物の処理方法に困っていた方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。