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注目の俳優が出演するオススメ春映画4選!『ラブ・セカンド・サイト』『ミナリ』など

  • 2021.3.12
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3月に入り季節はすっかり春モード。映画界では、現地時間4月25日の米アカデミー賞授賞式を控え、新作への注目度も高まるばかり。そんななか、話題になること間違いなしの注目俳優が登場する、春公開の映画4選をご紹介。(フロントロウ編集部)

スティーヴン・ユァンが農業での成功を夢見る父親に!『ミナリ』

韓国系アメリカ人俳優として、ドラマに映画にワールドワイドな活躍を見せているスティーヴン・ユァン。大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』のグレン役で世界的ブレイクを果たし、イ・チャンドン監督作『バーニング 劇場版』ではロサンゼルス映画批評家協会賞を始め数々の賞を受賞して、演技派として高い評価を集めている。

画像: スティーヴン・ユァンが農業での成功を夢見る父親に!『ミナリ』

そんなスティーヴンの最新作は、自ら主演・製作総指揮を務める『ミナリ』。日本では3月19日公開の本作は、辛口批評サイトRotten Tomatoesで100%評価をたたき出し、ゴールデン・グローブ賞とCritics' Choice Awardで外国語映画賞を受賞。アカデミー賞受賞候補としても有力視されている。

本作でスティーヴンが演じるのは、アメリカにやって来た韓国の移民家族の父親役。少年のような冒険心を抱いて農業での成功を夢見る主人公ながら、新しい土地で彼と家族に様々な困難と予想もしない事件が降りかかり…。

早くも『パラサイト 半地下の家族』に続く大注目の韓国語映画として話題沸騰中。華々しいアカデミー賞の舞台でスティーヴンの晴れ姿が観られる日も遠くないかも。

アンディ・サムバーグが“タイムループ”にハマる『パーム・スプリングス』

アメリカの長寿人気コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』出身で、主演ドラマ『ブルックリン・ナイン-ナイン』など、コメディ俳優として圧倒的人気を誇るアンディ・サムバーグ。最新主演作となるのは、2020年のサンダンス映画祭の上映で批評家やオーディエンスから熱い支持を集めた4月9日公開の話題の映画『パーム・スプリングス』。アカデミー賞に向けた最大の前哨戦とされるゴールデングローブ賞では作品賞・主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされ、世界からの注目度も急上昇している。

画像: アンディ・サムバーグが“タイムループ”にハマる『パーム・スプリングス』

そんな本作でアンディが演じるのは、一見お調子者だが全てを見通したような不思議な男・ナイルズ。それもそのはず、彼は数えきれないほど同じ日を繰り返す“タイムループ”に閉じ込められていたのだった。

同じくループにとらわれてしまったサラ(クリスティン・ミリオティ)と2人で、最高に楽しい毎日を満喫していくが、やがて明日が来ない日々が、彼らに本当に大切なものを気づかせていく。2人は永遠に続く時間の迷宮から抜け出し、未来を掴むことができるのか!?アンディお得意の“笑い”もふんだんに詰まった注目の一本。

ジョー・キーリーがサイコパスなドライバーに!『スプリー』

Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のスティーブ役で一躍その名を世界に知らしめたジョー・キーリー。登場時はいけ好かないキャラだったものの、シーズンが進むごとにキッズたちの頼れる兄貴的ポジションとして大人気に。

画像: ジョー・キーリーがサイコパスなドライバーに!『スプリー』

ところが4月23日公開の最新主演作『スプリー』では、これまでのイメージを覆す新境地を披露。ジョーが演じるのは、運転手と乗客をマッチングさせる「ライドシェア」のドライバーであるカート。彼はSNSをバズらせて人生の一発逆転を狙うため、なんと乗客殺害の様子をライブ配信することになる。

しかし予想に反しネガティブな反応があったことから、彼の怒りは乗客にとどまらず、拡散に協力し合いインフルエンサーや配信視聴者にまで飛び火、狂気がますます加速していく。血だらけの顔で「僕をフォローして!」と叫ぶなど、どこまでもサイコパスなジョーの姿に、『ストレンジャー・シングス』ファンはショックを受けてしまうかも。彼の役者としての幅の広さが堪能できる一作。

フランソワ・シビル、目覚めると別世界に!?『ラブ・セカンド・サイト』

フランスの人気若手俳優として話題作に立て続けに出演しているフランソワ・シビル。大女優ジュリエット・ビノシュとの共演作『私の知らないわたしの素顔』で主演を果たし、傑作文学『三銃士』の映画化でも主人公を務め、エヴァ・グリーンやヴァンサン・カッセルとの共演も発表されている。

画像: フランソワ・シビル、目覚めると別世界に!?『ラブ・セカンド・サイト』

そんな彼の新たな主演作として5月7日に日本での公開を控えているのが、『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』。描かれるのは、高校時代に一目惚れをして結婚したラファエル(フランソワ)とオリヴィア(ジョセフィーヌ・ジャピ)の物語。

結婚から10年後、ラファエルはSF作家として大成し、オリヴィアは小さなピアノ教室を開いていたが、多忙から自己中心的になっていくラファエルに、彼女は孤独を感じる日々。ある日二人は大喧嘩をしてしまうが、翌朝ラファエルが目覚めると、そこは自分が冴えない中学校教師、オリヴィアは人気ピアニストという、立場が逆転した“もう一つの世界”だった。

なんとも不思議な設定の本作は、フランスの権威ある映画サイトALLOCINEで、2010年代のロマンティック・コメディ映画ランキングで名作『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』を抑え、堂々の1位を獲得している。“恋”が“愛”に変わる瞬間を見事に描き出した、“愛の国”フランスで圧倒的人気を誇る珠玉のラブストリーは必見。

(フロントロウ編集部)

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