1. トップ
  2. スキンケア
  3. 【自分へのご褒美に】ラグジュアリーな「シャンプー」を使ってみよう!

【自分へのご褒美に】ラグジュアリーな「シャンプー」を使ってみよう!

  • 2021.3.12
  • 2004 views

【自分へのご褒美に】ラグジュアリーなシャンプーを使ってみよう!

ラグジュアリーなシャンプーを使ってみよう
出典:byBirth

いつもはプチプラのシャンプーを使っている方も、自分へのご褒美として奮発してラグジュアリーなシャンプーを購入してみませんか?

高価格帯のシャンプーは、香りが良くて、フレグランスを付けているかのような良い香りの物が多いです。また、髪に優しい成分が多く配合されていて、良いこと尽くしなんです。

この記事では、なぜシャンプーにこだわると良いのか?・おすすめのラグジュアリーなシャンプーの紹介・シャンプーをする前のポイントを紹介していきます。

なぜシャンプーにこだわると良いのか?

なぜシャンプーにこだわると良いのか?
出典:byBirth

よくシャンプーはプチプラで、トリートメントにお金をかける方も多いのですが、汚れを落として地肌を綺麗にしてくれるシャンプーの方がとても大事なんです。

この考えは、スキンケアで例えると洗顔にお金をかけた方が良いのと同じですね。洗顔は汚れを落とすものなので、しっかり落ちないとその後に付ける美容液が浸透してくれませんよね。

なので、シャンプーも地肌の汚れや髪に付いた汚れをキレイに取り除いてくれる高機能なシャンプーが良いのです。もしシャンプーかトリートメントどちらかにお金をかけるとしたら、断然シャンプーにお金をかけた方が良いです。

また、ラグジュアリーな価格帯のシャンプーは、香りにもとてもこだわっている物が多く、そのブランドの人気の香りが配合されていたりもするので、自分の好きな香りのシャンプーを選ぶと良いでしょう。

おすすめのラグジュアリーなシャンプー

おすすめのラグジュアリーなシャンプー
出典:byBirth
ジルスチュアート シャンプー ホワイトフローラル

ジルスチュアートのシャンプーは、とても高級感のあるパッケージでテンションが上がりますよね!香りは、ボディケアなどでも大人気の甘いホワイトフローラルの香りです。

ふんわりとした泡でやさしく洗いあげて、すこやかな頭皮とツヤやかな美髪へと導くシャンプーです。また、カラーケア処方を採用しており、ヘアカラーによるダメージを補修し、カラーの退色を防ぎながら色持ちを高めるという効果もあります。

このような成分を求めるのであれば、やはりプチプラのシャンプーではなく、高価格帯のシャンプーを使うのがおすすめです。

ジョンマスターオーガニック L&Rシャンプー N

ジョンマスターオーガニックのシャンプーも人気ですよね。指通りの良いさっぱりとした洗い心地で、すこやかな頭皮へ導くシャンプーです。リッチでクリーミーな泡立ちで、きしみを緩和してスムーズな洗い上がりです。

香りは、やさしいラベンダーと爽やかなローズマリーの香りです。バスルームいっぱいに広がる香りが癒されます。

ロクシタン ファイブハーブス リペアリングシャンプー

ロクシタンのシャンプーはたくさんの種類がありますが、こちらのシャンプーはロクシタンのシャンプーの中で人気No.1シリーズです。

もこもこの泡で、髪を内側からみずみずしくダメージ補修しながら、天使の輪を生むサラツヤな仕上がりになります。髪をいたわるためのハーブを厳選し、毛先まで輝くツヤを表現してくれます。

シャンプーをする前のポイントを紹介!

シャンプーをする前のポイントを紹介
出典:byBirth
シャンプーの前に必ずブラッシング!
シャンプーの前に必ずブラッシング
出典:byBirth

髪が絡まっていると、シャンプーをする時に摩擦が多くなり、ダメージに繋がります。また、髪に付いた汚れを取るという意味でもとても大事なことです。

お湯の温度は38度くらいが理想!
お湯の温度は38度くらいが理想
出典:byBirth

冬場は少し寒いかもしれませんが、頭皮にとってはこのくらいの温度がベストです。なぜかと言うと、温度が高すぎると頭皮が乾燥しやすくなるからです。

予洗いがとても大事!
予洗いがとても大事
出典:byBirth

シャンプーの前に髪を少し濡らしただけの状態ですぐにシャンプーを付けていませんか?頭皮や髪の汚れはシャワーの水圧で7割は取り除けるんです。なので予洗いをしっかり1~2分してからシャンプーを付けることで、更にしっかり汚れを落とすことができるんです。

また、予洗いをすることでシャンプーの泡立ちもアップするので、必ず予洗いをしましょう!

まとめ

この記事では、なぜシャンプーにこだわると良いのか?・おすすめのラグジュアリーなシャンプーの紹介・シャンプーをする前のポイントを紹介しました。

シャンプーは毎日使うものなので、どうしても奮発しにくい物かもしれませんが、毎日使う物だからこそ良い物を取り入れてみましょう!

元記事で読む
の記事をもっとみる