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【Georgeさんのマスク時代こそのチーク】コフレドールのパウダリーを使って、全面パープル&ポイントピンク。“色素薄め”見せ!

  • 2021.3.11
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チークの進化が目覚ましい!

教えてくれたのは…

ヘア&メイクアップアーティスト

Georgeさん

◆チークは、ベースメイクの延長に
「今は“寄り添う”チークの時代。カラーメイクというよりベースメイクの一部ととらえて、血色や透明感を繊細にのせるのが正解」
◆チークからメイクするとうまくいく!
「先にチークを入れてから他のパーツをメイクすると、全体のバランスがつかみやすくなって過剰にメイクしちゃう失敗が防げます」

【色素薄めに見せたい!】

素肌美人になれる全面パープル×ポイントピンク

パープルで“低温肌”にすることで色素薄い系の美肌を偽装。さらにポイントで血色をのせれば、コントラストで透明感がより際立つ!

メドウズ舞良

HOW TO

howto、全体的にふわーっと真ん中ツン

ハイライトカラーをフェイスパウダー代わりに目の下〜リップラインまで広くのせて、肌全体の透明感をUP。最後にピンクをブラシの先にとり、内寄りの位置にトントンのせる。

ハイライトカラー×青みピンクで透明感MAXに

【コフレドール】

透明感UPを叶えるパールを配合。ハイライト×チークのブレンドで、美肌度が一気に上昇。

スマイルアップ チークスS
スマイルアップ チークスS

06 ¥2300(編集部調べ)/カネボウ化粧品

【アディクション】

マットなくすみローズから上品なパール感のペールピンクへの華やかなグラデーション。

ブラッシュ トリニティ Pink Waves
ブラッシュ トリニティ

Pink Waves ¥2800/アディクション ビューティ

撮影/田上浩一(人物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/George スタイリング/加藤理奈 モデル/メドウズ舞良(VOCE専属) 取材・文/宮下弘江

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