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交際〇ヶ月で決まる!恋の寿命を左右する《2人のやりとり》って?

  • 2021.3.10
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大好きな彼とやっとの思いで付き合えた時の幸福感ってこの上ないぐらいですよね。
でも、ドキドキ感が強すぎて、逆に恋の寿命を縮めていることに気づいていないのはちょっとマズい!


実は、恋の寿命っていうのは交際2か月目であらかた決まっちゃうんですよね。
それまでどういう関係になれれば長続きするのか、一緒に見ていきましょう!

「ありがとう」を言える

自分の感謝の想いを伝える「ありがとう」という言葉。一見当たり前のような言葉でも、「ありがとう」と言えるか言えないかで2人の関係って大きく変わってきちゃうんですよね。


次第に言葉数が減ってくるのも事実ですが、「ありがとう」を付き合い始めから習慣にできれば、2人の距離もグンと縮まりますし、お互い素直に接することができるので、関係も長続きしてくれるはず!

「ごめんね」も忘れない

実際に自分に非があろうがなかろうが、悪いなって思ったら「ごめんね」と伝えましょう!
意地を張ってしまうのも分かりますし、気持ち的には「ごめん」と思っていても、口にするのってちょっと難しいですよね。


でも、お互い素直になれれば関係も格段に深まってくるので、「ありがとう」だけじゃなく、「ごめんね」という素直な気持ちも言葉にできるようにしておきましょう!

不安を打ち明けられる

「彼に負担をかけてしまうから」という理由で、自分の不安や不満をあえて打ち明けない方も多いと思います。確かに、彼に負担になるかどうかなんて実際に話してみないと分からないですもんね。


彼のためと思っていても、いつかは自分の限界がきてしまうのがオチ。
言い方にもよりますが、そもそも、彼女の不満や不安を聞いて負担になるという男性はほとんどいないので、ここは思いきって打ち明けちゃいましょう!

弱い一面をオープンにできる

弱い一面というのは、誰しも隠したいと思うもの。付き合いたてであれば、彼に引かれたくないから余計に隠したくなりますよね。


でも、お互いの熱愛期間が過ぎてから弱い一面を出した方がリスキー!
「どんな君でも大好きさ♡」と言ってくれるうちに、弱い一面を暴露しておいた方がよさそうですね。

交際2か月でこれからが決まる!

交際2か月を過ぎてくると、お互いのイヤな一面が気になりだしたり、喧嘩の毎日になることも珍しくありません。


ただ、それまでにお互いの関係を安定させられれば、例え揉め合いになったとしても別れるという選択肢にはならないはず。「彼が大好き♡」と言っているうちが勝負どころなんです!
(ハウコレ編集部)



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