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中村倫也『珈琲いかがでしょう』ゲストに貫地谷しほり、山田杏奈、戸次重幸、滝藤賢一ら

  • 2021.3.10
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(左上から時計回りに)足立梨花、貫地谷しほり、臼田あさ美、山田杏奈、丸山智己、滝藤賢一、戸次重幸、筧美和子、小手伸也 (c)「珈琲いかがでしょう」製作委員会

4月5日よりテレビ東京系で放送がスタートする『珈琲いかがでしょう』に出演する9名のゲストが発表された。

『凪のお暇』などで知られるコナリミサトの同名漫画を中村倫也主演で実写化する本作は、“幸せを運ぶ珈琲物語”。コナリ原作作品に出演するのは『凪のお暇』(TBS系)に続き今回が2度目となる中村が、移動珈琲店「たこ珈琲」店主の青山一役でテレ東ドラマ初主演を務めるほか、職場近くで偶然「たこ珈琲」と出会う不器用女子・垣根志麻役で夏帆、青山の過去に深く関わる謎の男・杉三平(通称・ぺい)役で磯村勇斗が出演。『かもめ食堂』の荻上直子が監督・脚本を務めるほか、『聖の青春』の森義隆、『ケンとカズ』の小路紘史も監督に名を連ねる。

今回発表されたのは、前半の第1話から第3話に出演する、ドラマを盛り上げる9名のゲスト陣。

第1話は、自分の生き方に迷う女性たちを描いた「人情珈琲」「死にたがり珈琲」の2編をお届け。毎日のように上司に怒られ、後輩に出し抜かれてしまったOLが、青山一(中村倫也)の珈琲に癒しを求めるようになる「人情珈琲」。この物語の主人公・垣根志麻(夏帆)の後輩・馬場役に足立梨花、平凡で無難な毎日に嫌気がさし、死が頭をよぎるようになる女性を描く「死にたがり珈琲」の主人公・早野美咲役に貫地谷しほりが決まった。

第2話は、東京で夢をかなえようと奮闘する女性たちを描いた「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」の2編をお届け。東京に憧れを抱いた田舎町の女子高生が軸となる物語「キラキラ珈琲」の主人公・大門雅役を山田杏奈、夢を持ってやってきた東京で挫折した過去を持つ「だめになった珈琲」の主人公・礼役を臼田あさ美が担当する。

第3話は、それぞれの選択の中で人生を重ねる男性たちを描いた「男子珈琲」「金魚珈琲」の2編が展開される。仕事もルックスも完璧な都会のサラリーマンの悲喜こもごもを描いた、荻上によるオリジナルエピソード「男子珈琲」の主人公・飯田正彦役で戸次重幸、飯田の妻・由美役で筧美和子、飯田の同僚・森役で小手伸也が出演。また、一方田舎町でスナックのママとして生きる男性の物語「金魚珈琲」の主人公・アケミ役に滝藤賢一、アケミの同級生・遠藤役に丸山智己が決定した。

【コメント】
●足立梨花(第1話「人情珈琲」馬場役)
原作を読ませていただいたとき「うわぁー馬場ちゃんヤバいなぁ」というのが第一印象でした(笑)。今回のドラマではヤバいだけではない馬場ちゃんを見せられたらと思います。そして中村倫也さん演じる青山さんの珈琲はとても美味しくて安心できました。珈琲を淹れる所作がとても綺麗で心が落ち着いて魅入ってしまうぐらい…そんな温かさを感じていただけるドラマになっていると思います。ぜひ、このドラマでホッと一息ついてください!

●貫地谷しほり(第1話「死にたがり珈琲」早野美咲役)
今回演じる早野美咲は、全身ベージュのなんとも言えない不思議な洋服に絶望を抱えたこんだ役。台本を読んで分からないなぁと思いながらも、台詞が口から出てきたら気持ちが震え共感していました。大なり小なりみんな抱えている。光はすぐそこにあるかもしれないと思えた撮影でした。
初めましての荻上監督との現場はとても楽しかったです! ぜひお楽しみください。

●山田杏奈(第2話「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」大門雅役)
私が演じた雅はパワフルで、希望に溢れていて目指すものだけをまっすぐに見つめる少女です。
日々を過ごすうちに心の奥底にしまい込んでしまいそうな情動や熱量を彼女に思い出させてもらいました。
青山さんと出会うことで巻き起こるドラマを是非楽しみにしていただけたら嬉しいです。

●臼田あさ美(第2話「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」礼役)
第二話で礼役を演じました。短い撮影期間ではありましたが、森監督がとても丁寧に演出してくださり、作品を通して、役を通して、私自身が一歩前に進めたような感覚があります。
珈琲の香りがすると、思い出す作品です。皆様にも楽しんで頂けたら幸いです。

●戸次重幸(第3話「男子珈琲」飯田正彦役)
私の役は原作にないオリジナルの役なんですが、これが、スタッフさんには「自分たちの周りに必ずいる人間」という意味で、一番共感を得る役らしいです(笑)。
憎まれ役は大好きですので、楽しんで演じさせて頂きました。珈琲の香りに包まれた、気持ちの良い現場でした。

●小手伸也(第3話「男子珈琲」森役)
戸次さん演じる飯田の同僚こと、森役の小手伸也です。
実は戸次さんとは誕生日も一月違いのほぼ同い年なんですが、「そうは見えない」という皆様の声に今から耳が痛い気分です(笑)。今回、頭頂部にやや挑戦的な“役作り“をご披露致しておりますので、そちらも併せてお楽しみ頂けたら幸いです!愛すべき中年男性の悲哀が光るショートストーリー、ご期待ください!

●筧美和子(第3話「男子珈琲」飯田由美役)
監督の創り出される包容力のある穏やかな空間の中で戸次さんとの独特な夫婦関係を築いていくのがとても楽しかったです。家で運動をするシーンなどはつい笑ってしまいそうになりました。
由美としては、楽観的で猫のような柔らかさと自分の中の”好き”なものへの素直さというのは大事にしようと意識しました。

●滝藤賢一(第3話「金魚珈琲」アケミ役)
クランクイン前に荻上監督と【アケミ】についてじっくり話し合えたことや、衣装合わせとウィッグ合わせを念入りに行えたことが、私の中に眠る何か不思議な感覚を刺激し、突如パカっと開いたような気が…。後は自然と受け入れるだけでした。
中村倫也さんに全てを委ねることで【アケミ】が【アケミ】として存在できたように思います。ハァ、、癖になりそう。困ったわ。

●丸山智己(第3話「金魚珈琲」遠藤役)
原作、監督、キャスト、非常に個性的で独特の世界感を持つ皆さんの融合で、ここから一体どんなものが生まれるのか、現場中ずっとワクワクしていました。
きっと味わったことのない味に仕上がっていることでしょう!
極上ブレンドの邪魔をしていなければいいけど笑

(リアルサウンド編集部)

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