1. トップ
  2. 恋愛
  3. 同棲はいつから始める?プロポーズ前後のメリット・デメリット

同棲はいつから始める?プロポーズ前後のメリット・デメリット

  • 2021.3.10
  • 477 views

結婚前に同棲をするかしないか、悩んでいませんか?結婚は意識しているものの、なかなかプロポーズしてくれない場合、親へのあいさつや指輪の準備をしない場合、もう同棲を始めるのはアリ?どのタイミングがベストなの?なんて不安や疑問は尽きませんよね。今回は、経験者の体験談を元に同棲を始めるタイミングや、メリット・デメリットを詳しく解説していきます!

みんないつから同棲してる?


20〜30代の男女に、「結婚前に恋人と同棲した経験はありますか?」という質問をしたところ、「はい」と回答した男性は76.9%、女性は51.8%。男女ともに半数以上の人が結婚前に同棲をした経験があるという結果になりました。

また、「はい」と回答した男女を対象に、「同棲を始めたのはいつですか?」という質問をしたところ、「婚約前」と回答した男性は86.8%、女性は69.0%。「婚約後」と回答した男性は13.2%、女性は31.0%でした。

つまり、結婚前に同棲を始めている人の大半は、婚約前から同棲をスタートしているようです。

同棲をするメリットって?


では次に、同棲をするメリットとデメリットについて見ていきましょう。まずは同棲をすることのメリットについて、婚約前に同棲した人、婚約後に同棲した人別に、それぞれのアンケートからご紹介します。

婚約前の同棲のメリット

「良いところも悪いところも分かる」(22歳/男性)

「家事の分担ができた。お互いの本当の姿が見えた」(28歳/男性)

「経済的に余裕ができて、結婚資金が貯まった」(38歳/男性)

「同じ家で生活をすることで、この先本当に何十年も一緒に暮らしていけるのか、金銭感覚や価値観など確認できた」(27歳/女性)

「彼のためにと始めた料理がすごく上達したこと。いつもご飯を褒めてくれる彼のおかげだと思う」(28歳/女性)

「デートで数時間一緒に過ごすだけでは分からない生活習慣や価値観の違いが分かったこと。どうしても自分が受け入れられないことがあっても、婚姻届の提出前なら取り返しがつきます!」(31歳/女性)

婚約後の同棲のメリット

「生活の価値観が結婚前に分かった」(29歳/男性)

「彼氏彼女から夫と妻という生活をともにする関係になる事前の準備やお互いの生活の考え方を擦り合わせることができた」(36歳/男性)

「つかの間のウキウキ気分を味わえた」(38歳/男性)

「結婚式の準備がしやすい。結婚後の生活のイメージを描きやすい」(30歳/女性)

「生活スタイルや自分の内面も見てもらえて、お互いの苦手や得意なことがより良く理解し合えたことです」(27歳/女性)

「家事をどれだけできる人かが結婚前に分かった。結婚式準備などを一緒に進めていくことができた」(31歳/女性)

同棲のメリットについては、婚約前と婚約後でそれほど大きな違いはなさそうです。やはりお互いのことを深く知ることができるというのが一番のポイントです。
【婚約前】の同棲のメリットは、生活習慣や価値観などにギャップがあり、「結婚するのはこの人じゃないかも……」となっても取り返しがつくこと。

【婚約後】の同棲のメリットは、結婚準備がスムーズになる点。離れて暮らしていて「なかなか準備が進まない……」というストレスを減らせそうですね♪

同棲をするデメリットって?


メリットがあれば必ずデメリットもあるもの。こちらも同じく婚約前に同棲した人、婚約後に同棲した人でそれぞれのパターン別にご紹介します。

婚約前の同棲のデメリット

「小さいことでもめる」(22歳/男性)

「毎日顔を合わせるうちに、いるのが当たり前と思ってしまい、相手への配慮が薄くなる。相手によると思いますが、干渉されるのが煩わしく感じる時がある」(31歳/男性)

「結婚の手続きをする必要性がよく分からなくなった」(34歳/男性)

「結婚しても、今までの生活と何も変わらなくて新婚感がない」(26歳/女性)

「特に結婚の期限を決めていなかったので、家族や友人から意見されることがあったこと」(29歳/女性)

「合わない面が見つかったときに安易に別れる選択肢を考えてしまうこと。(結婚していたら簡単に後戻りはできないから)」(31歳/女性)

婚約後の同棲のデメリット

「自分一人の休みが減った」(28歳/男性)

「刺激がない」(37歳/男性)

「ケンカが多くなった。ただしその分、打開策は見つけられた」(27歳/女性)

「家から最寄り駅や職場までが遠くなり、また、生活環境がガラッと変わったこともあり、慣れるまでしんどかったです」(30歳/女性)

「共働き状態だったのでどのタイミングでお財布を一緒にするのかなど、もめた」(31歳/女性)

【婚約前】の同棲のデメリットは、ダラダラと同棲が続いてしまい、結婚へ踏み切れなくなってしまうこと。また、結婚しても、新婚のワクワク気分を味わえなくなるという残念なことも……。

【婚約後】の同棲のデメリットとしては、環境の変化に戸惑ってしまうことが多いようです。また一人の時間も確保しにくくなるので、上手にストレス発散できるよう、お互いの努力が必要になります!

同棲する際に気を付けたいこと


最後に、同棲を経験した男女に聞いた、同棲する際に気を付けたいことや、注意すべき点などをご紹介します。

歩み寄るのが大切

「生活リズムの違いなどでイライラすることもあるでしょうが、ふたりで話し合って楽しい生活を送ってください」(23歳/女性)

「基本的に相手は他人だから、合わないことがあって当然。相手のことを柔軟に優しく受け入れてあげる気持ちが大切」(29歳/男性)

「他人同士なので考え方が合わなくても当然、というスタンスでいると気持ちが楽になります」(27歳/女性)

「良くも悪くもお互いを知ることができるので同棲はおすすめです。ただ、いいことばかりではなくパートナーの悪い面も見えるのでそこを受け入れられるかが重要」(31歳/男性)

「価値観の違いは誰しもある。それを尊重できるか覚悟があるか見極めてから同棲するときっとうまくいく」(36歳/男性)

お金のことをきちんと決める

「同棲前に生活費など、お金の管理方法をしっかり話し合っておいた方がいいと思います」(34歳/女性)

「同棲前にお金の話は決めておくべき!結婚したら……にして先延ばしにしてしまうと人にもよるけど男性は財布を渡さなくなる」(31歳/女性)

「期限を決めないと、無駄な時間を過ごすことになる!期限を決めて、自分たちの目標を見失わないこと。お金のことはきっちり決めてからスタートすること。問題が発生した時はその都度話し合いの場を設けること。これらを大切にしてください」(29歳/女性)

「家事やお金の分担、ルールは早めに決めた方がいいと思います」(34歳/男性)

感謝を伝える

「家事分担をしても相手がやってくれたことに必ずありがとうと言う。当たり前と思わずに感謝を忘れないようにする」(26歳/女性)

「お互いの足りないところを率先してこなせるようになれれば、うまくいくと思います。あとは細かいことでもありがとうを必ず伝えること!」(31歳/男性)

広めの家を借りる

「デートで数時間会うだけ、と生活を共にするのでは全く違います!!どんなに疲れていても悲しいことやイライラすることがあっても一緒にいなければならないのは想像以上にしんどいです。なので、多少家賃が高くても部屋はなるべく広い方がいいです。最低限1LDKでリビングと寝室というようにひとりになれる空間をつくった方がいいです(各自の部屋を持てるのがベストですが……)」(31歳/女性)

「部屋は広く、ふたりで住むのに適切な広さの確保をしておいた方が何かと便利で良いと思います。物理的にだけでなく、精神的にも余裕が生まれます(笑)」(27歳/女性)

親への相談を忘れずに

「事前にお互いの両親に同棲する旨を伝えた方がいいと思います」(30歳/女性)

同棲を経験した男女のさまざまなメッセージから、同棲は、ただ憧れや理想だけでは成り立たず、大変なこともたくさんあることが分かります。同棲を始めるタイミングは、プロポーズ前であれば、相手のことがよく分かりますが、結婚のタイミングを逃しやすいことも。プロポーズ後であれば、結婚への準備がスムーズに進めやすいですが、自分の時間は確保しにくいかもしれません。どちらにもメリット・デメリットがあるのは当然ですね!

どんな形での同棲であれ、今まで育ってきた環境や価値観の違う人間が一緒にいれば、当然嫌なことやケンカもあるはず。でも、最低限のルールを守り、思いやりと感謝の気持ちを忘れずに持ち続ければ、きっと同棲はふたりにとってかけがえのない時間になっていきます!同棲は、これから始まるふたりの長い歴史の第一歩。同棲を考えているカップルの皆さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

取材・文/ペパーミント

【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2020/11/19〜2020/11/20
有効回答数:309人(男性)
(インターネットによる20、30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)

・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2020/12/17〜2020/12/25
有効回答数:56人(女性)


元記事で読む