1. トップ
  2. 山崎育三郎&升毅、検察官役で竹野内豊主演ドラマ『イチケイのカラス』出演決定

山崎育三郎&升毅、検察官役で竹野内豊主演ドラマ『イチケイのカラス』出演決定

  • 2021.3.10
  • 1273 views
山崎育三郎と升毅『イチケイのカラス』(c)フジテレビ

竹野内豊が主演を務める月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)に、山崎育三郎と升毅が出演することが決定した。

2018年に発刊された浅見理都の同名人気コミックを原作とした本作は、裁判官が主人公のリーガルエンターテインメント。馴染みが薄く、冷たいエリートと思われがちな裁判官と裁判所書記官の人間臭く温かみのある活躍を描く。

自由奔放で型破りな主人公・入間みちお役を竹野内、みちおと真逆の堅物タイプな裁判官・坂間千鶴役を黒木華が演じる。そのほか、新田真剣佑、草刈民代、小日向文世、中村梅雀、桜井ユキ、水谷果穂が出演。『絶対零度』シリーズの浜田秀哉が脚本を手がける。

山崎が演じるのは、正義感の強いクールな中堅検事・井出伊織。特捜部に声を掛けられるほど優秀で、このほど自由奔放なみちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきた。異動して早々、みちおの型破りなスタイルに戸惑い、振り回されることになるが、裁判所主導の現場検証に立ち会ったり、法廷での言動を見聞きしたりするうちに、みちおの裁判官としての確固たる信念に気づき一目置くようになる。一方で、起訴した以上被告人の有罪判決を勝ち取らなければならないという検察官の使命もあり、一筋縄ではいかないみちおの存在は厄介でもある。検察官としての使命、みちおと共に真実を明らかにしたいという信念のはざまで葛藤しながらも、その誠実さで裁判官、書記官からの信頼は厚い。元高校球児で、エースで4番、甲子園ベスト4進出という輝かしい経歴の持ち主。たびたび行われるイチケイと検察チームの因縁の交流戦では毎回大活躍で、その俊足は野球だけでなく仕事でも生かされる。

一方、升が演じるのは、井出の上司で主任検事の城島怜治。井出とは息の合った名コンビで、イチケイで扱う刑事事件の裁判を数多く担当している。マイペースなみちおの行動を問題視しており、破天荒な言動にうんざりしながらも現場検証には毎回真面目に付き合っている。イチケイの部長、駒沢義男(小日向文世)とは司法修習時代の同期でライバル視している。いつも眉間にしわを寄せ、堅物そうな雰囲気をまとうが、実は情に厚く、正義感から時に大胆な行動を取る。

また、本作の初回放送日は4月5日に決定。初回30分拡大で放送される。

■コメント
・山崎育三郎

台本を読み終わった後の爽快感が印象的でした。井出の検事としての葛藤や、イチケイの皆さんとの関係性の中で生まれる絆がとても魅力的に描かれていると思います。井出は冒頭陳述などで事件の概要を説明していく役割でもあるので、セリフ量の多いシーンでもテンポの良さを意識しながら演じています。今回、コンビのような間柄である升さんですが、お互い野球好きということもあって、撮影の合間はずっと野球の話をしています(笑)。みちお役の竹野内さんはいつも穏やかな雰囲気で、座長としてまわりのことをよく見てくださっているのですごく信頼しています。今までになかった刑事裁判官をメインとした作品で、笑いあり、涙あり、家族みんなで楽しめるような内容になっています。1週間の始まりである月曜の夜にぜひ楽しんでご覧いただきたいです。

・升毅

裁判については一般的な知識しかなかったのですが、台本を読んでいて、新しい知識が分かりやすく、テンポ良く入ってくるので面白いと思いました。“被告人に判決を下す裁判官もまた、人間なんだ”という気づきもありましたね。裁判官と検察官は、本来なら一線を画す存在ではあるのですが、現場ではみんなとても仲良く、1つのチームのような雰囲気で撮影しています。竹野内さんは常に自然体で唯一無二の存在感ですし、黒木さんはとても気さくで気立ての良い女性です。山崎さんもクールで優秀な検事である井出にぴったりはまっています。“裁判劇”と聞くと堅苦しいイメージやサスペンスを想像されると思うのですが、このドラマはコメディー要素とシリアスな部分のメリハリがついています。裁判に対するイメージも変わると思うので、そこにも期待してご覧いただけたらうれしいです。

・プロデュース・後藤博幸(フジテレビ第一制作室)

『イチケイのカラス』最大の売りの一つは、裁判官である主人公・みちおに周囲の人たちが振り回されることです。それは、有罪率99.9%を誇る検事も例外ではありません。若手エリート・井出と温情派ベテラン・城島による検事バディが、公判でみちおのマイペースに巻き込まれ、検事としてあっと驚く行動を取ることも度々あり、そこにグッときたりクスッとなったりすると思います。他の作品では見られない“イチケイ”ならではの検事の活躍にご期待ください!

(リアルサウンド編集部)

元記事で読む