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CLASSY.スタッフの自腹買いアイテム9選【2021年4月号編】

  • 2021.3.6
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CLASSY.スタッフが、最近買った名品とは…?定番スニーカーから一目惚れバッグまで、おすすめの9点をドドンとご紹介します。

FENDIのバッグ
展示会でひとめぼれした編み込みギンガムのピーカブー。レザー仕上げの〝甘くないチェック柄〟が今の気分にハマりました。キレイめコーデはもちろん、カジュアルにも合うんです!思い切って買って大正解。(編集 / 宮島彰子)

L’Appartementのシャツ
スキニーでもワイドパンツでも合う丈で、今っぽい雰囲気で着られるビッグシルエット。今だったらタートルネックに重ねたり、ニットのインにしたり、もう少し暖かくなったら1枚で、と長く楽しむつもりです(ライター / 佐藤かな子さん)

CHANELのブローチ
スウェットやGジャンなどカジュアルな服にブローチをつけたら可愛いなと妄想していた矢先、シャネルで発見!この他にもパールつきなどいろんなデザインが揃っていて、いくつも集めたくなっちゃいます。(スタイリスト / 平沼洋美さん)
※掲載のCHANEL商品はスタッフ私物のため、シャネルブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。

 

GUCCIのローファー
3月号でローファー企画を担当していろいろ見る機会があり、やっぱりいいなと。最終的に選んだのは、かかとを折りたたむとスリッパのようにも履けるグッチのブリクストン。とっても柔らかい羊革も決め手。(編集 / 月田彩子)

TOD’Sのバッグ
ダークトーンの服装が多いので、アクセントになるイエローに惹かれました。シボのある柔らかいレザーだから気負わず持てて、普段使いにぴったり。華美な装飾がなく、ちょっぴり個性的なフォルムもお気に入り。(ライター / 首藤奈穂さん)

HeRIN.CYEのフーディ
ニット素材のHeRIN.CYEのフーディは友人たちの間でも大人気。サイドにスリットが入ったストンと落ちるシルエットは、長めのカットソーと重ねたり、インナーとのレイヤードが楽しめるのもポイントです。(スタイリスト / 濱口沙世子さん)

Knotのバスケット
アトリエの引っ越しをきっかけにインテリア熱が上昇中。そんななかイデーで見つけたバスケットは、自由に形が変えられて、自立する優れもの。マガジンラックに、自転車のカゴにと、いろいろと使えそう!(ライター / 横山理恵さん)

STUNNING LUREのブルゾン
コンパクトなライダースはすでに持っているのですが、ゆったり着られるサイズ感に惹かれて。着てみるとほんのりとAラインになるので、ハードすぎないところもお気に入り。女っぽい雰囲気で着られます。(編集 / 前田章子)

CONVERSEのスニーカー
コンバースはブラック、ホワイトなどベーシックな色で3足ぐらい持ってますが、カラーものはこれが初めて。春っぽいブルーを活かすために、まずは白やベージュなど、明るい色を使ったコーデに合わせたい!(スタイリスト / 中村真弓さん)

撮影/村本 祥一(BYTHEWAY)

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