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わかっててもニヤける…男性がドキっとする「あざとLINE」って?

  • 2021.3.6
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面と向かってあざとい言動ができない人でも、LINEなら大胆にあざとくなれちゃいますよ!
気があるそぶりを見せながら、とらえどころのないふわふわした言葉ではぐらかしたり、ちょっとやきもちを焼かせてみたり。
LINEで彼の気持ちを翻弄させれば、もうあなたのことしか見えなくなります!

1. 「〇〇くんの彼女がうらやましいな」

彼女がいる男性とのLINEが盛り上がったときに使うこのセリフ。
男性も、ちょうどあなたとの会話が楽しいなと思っている最中だけに、このひとことに心の中がかき乱されてしまいます。
彼女がいない男性には「〇〇くんの彼女になる子がうらやましいな」に置き換えれば、彼は完落ち寸前♡

2. 「好きになっちゃってもいいのかな」

もうほぼ告白めいた言葉なのに、まだ逃げ道を残しているのがこちらのひと言。
男性の出方を確認してから、もっと攻めてもいいし、引いてもいいというところが使いやすくていいのです。
これを言われたら、男性もドキッとしつつ、あなたのほうにぐんぐん惹かれていくことは間違いありません。

3. 「今度ふたりで行ってみる?」

魅力的なテーマパークやイベントなど、LINEで話が弾んだタイミングで、すかさず出すのがこの切り札。
ただの女友達と話していたつもりが「ふたりで」と言われると、ぐっと距離感が近くなった気がして、男性も妄想が膨らみます。
「え、ふたりで行こうって言ってくれるなら、それ乗っちゃうよ!」と、彼もOKしやすいので、デートに直結するあざとい言葉です。

自分からは言い出せないけど、本当は気になる存在なんだ…と思ってくれている男性なら、あなたからのあざとい言葉に、渡りに船という感じで乗ってくること請け合いです。
顔が見えないLINEなら言いやすいですし、もし拒否されても「冗談だってば」と流すこともできます。
振り向いてほしい彼へのLINEに上手に使えたら、あなたも恋愛上級者に♡

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