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【今日のインサイト】「恋人の日」に判明!いまどきの「結婚式を挙げる理由」は●●のためだった

  • 2015.6.12
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6月12日は「恋人の日」。ブラジル・サンパウロ地方で、結婚の守護聖人といわれた聖人アントニウスが没した日の前日で、恋人同士が写真立てに写真を入れ、交換しあう風習があることから、そう呼ばれているそうです。ラブラブなカップルさんは、ぜひ心おきなくラブラブしてくださいね。

そんなハレの日に恐縮ですが、ふと思うのです。「人はなぜ結婚するのか」と。

ジューンブライドだし、周りが結婚の多い世代というのもあるのかもしれませんが、ラブラブなら別にそのままでもいいじゃん! なんであえて結婚式みたいな、準備の大変なことをするのだろうかと思うわけです。

というわけで本日は、「アニヴェルセル総研」が首都圏・関西在住の20歳~36歳の男女1,400名に行った、「結婚式を挙げるのはなんのためだと思うか」という調査についてご紹介します!

■ふたりの「幸せの確認」よりも、 「世間体」が上位に

アンケートでは、 7つの選択肢の中から「結婚式をする理由」として挙げられるものを複数回答。まず 4位から7位までをご紹介します。

4位:「世間体を考えて」(19.9%)

約2割の方が「世間体」を重んじていることが判明。結婚したことを都度報告するより、 式を挙げることで自然と周知してもらうことを「世間体」と考えれば、それもうなずけます。 結婚式に限らず、本来セレモニー(儀式)にはそうした役割が備わっているものですしね。

5位:「ふたりの幸せを確かめたいから」(18.8%)

「世間体」とは反対に、 こちらは純粋に「幸せ」確認タイプ。 結婚式という晴れ舞台を、 ふたりの恋愛成就の場としてとらえていることがうかがえます。

6位:「結婚相手をみんなに披露したいから」(17.2%)

人生のパートナーとなる人をみんなに知って欲しいと思うのは当然です。それには結婚式はまたとないタイミングですよね。

7位:「結婚式をするのは当たり前だと思うから」(16.5%)

「結婚」や「結婚式」に対する価値観は、 時代とともに変遷していくもの。16.5%という数字を多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれですが、同じ質問を高度成長期やバブルの時代に投げかけたら、 まったく違う回答率になっていたかもしれません。

それでは続けて、 1位から3位までの発表です。

1位 結婚式は人生のけじめだと思うから (40.9%)

2位 ずばり親孝行のため (40.3%)

3位 みんなに祝福してもらいたいから(36.4%)

このランキング、男女別の回答と比較してみると興味深い結果に。


女性はほぼ2人に1人(47.2%)の得票率で「親孝行のため」という回答が1位に! それに対して、 男性は約4人に1人(27.2%)の得票率で4位でした。「親を喜ばせてあげたい」と思う気持ちは、男性より女性のほうが強いようです。

そんな男性の1位は「結婚式は人生のけじめだと思うから」。これは総合の1位と同じですが、この回答は男性の得票が押し上げており、男性の責任感が結果に表れています。

気になったのが、 「結婚相手をみんなに披露したいから」のランク。

男性は6位(18.5%)、女性にいたっては最下位の7位(16.5%)という順位です。参列者にとっては「結婚相手」である新郎、新婦を見られる絶好の機会ですが、当人たちのあいだではその意識が低いのはちょっと驚きですよね。

いかがでしたか? 結婚も結婚式も、時代とともに多様化していることがうかがえましたよね。

「恋人の日」の今日、耳もとで甘い愛をささやくのも素敵ですが、ふたりにとっての幸せのかたちについて語り合うのも、素敵かも知れませんね! (小島尚子)

情報提供元:アニヴェルセル株式会社

アニヴェルセル総研http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/

【調査概要】

表題 :「結婚意識」に関する実態調査

調査方法:インターネット調査

調査期間:2015年3月14日~24日

有効回答:1,397サンプル