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働くアラサー女子の「春のおすすめ服」5選

  • 2021.3.3
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働くベーシック派、恋活フェミニン派、DINKSカジュアル派…同じファッション好きでも、それぞれの生活が違えば当然、必要な服も違ってきます。逆に言うと、「今なりたい自分」に合わせて春服を揃えたっていい。CLASSY.読者によくいる3タイプに分けて、この春1着買い足すなら…なアイテムをご紹介します。
今回は「働くベーシック派」の春のワードローブをご紹介。自分と近いキャラのクローゼットを見れば、今の私に必要なアイテムが分かるはず!

働くベーシック派の春クローゼット

シャツにデニム、基本カラーはブルー。ブルーに合うベーシックカラーを合わせれば、統一感のあるワードローブが完成。

おすすめアイテム5選

ロングカーデ感覚でさらっと軽やかに羽織れる、ライトな白アウター。シャツやデニムのベーシックコーデも新鮮に見違える1着。コート¥39,000(RHC/RHC ロンハーマン)

単品使いはもちろん、今年らしいシャツとのレイヤードにも使える黒タートル。インしやすいハイゲージでコーディネートの幅を広げて。ニット¥26,000(ebure/ebure GINZA SIX店)

ベーシック派必携のデニム。この春はカットオフのストレートデニムで。デニムパンツ¥17,000(リーバイス® メイド アンド クラフテッド®/リーバイ・ストラウス ジャパン)

ブルーシャツと好相性なカーキのワークパンツ。ハイウエスト&太すぎないシルエットで、キレイめカジュアルが叶うところが働くベーシック派のツボ。パンツ¥26,000(ティッカ)

トラッド育ちに馴染みのある、白黒ギンガムチェック。分量感のある甘口なフレアスカートも、チェックに頼れば照れずに取り入れられる。スカート¥58,000(マディソンブルー)

撮影/金谷章平〈人物、静物〉、草間智博(TENT)〈単品静物〉 取材/坂本結香 撮影協力/PROPS NOW

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