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彩りと明かりと香りにこだわった1DK30㎡、一人暮らしのインテリア

  • 2021.3.2
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好きなアイテムや素材で空間を作る。

シェアハウス、シェアルームといった住まいを経て、初めての一人暮らしをスタートされたtakutoさん。新しいお住まいにはご自身の好きな空間を思う存分、表現したいという思いがあったそう。

「今の住まいは比較的決まるのが早かったんです。祐天寺が昔から好きで、同じ東横線沿いで歩いてでも行ける立地。またアパートだけど床がリフォームされていて、オークのフローリングが良いと思って決めました。」

オークの色合いや材質が好きだと話すtakutoさん。ダイニングにあるハンス・ウェグナーのキャビネットもオークが全面に活かされたお気に入りのインテリア。

「ここに引っ越す前から大切に使い続けています。とにかく見た目が可愛くて、個人的には好きが詰まった家具です。」

仕事や作業を行われるダイニングテーブルから、キャビネットに目を向ける度に心が落ち着くのだそう。

日々好きだなと感じられるインテリアって良いなぁ。

お住まいの中で同じく好きだと話すベッドから見える収納スペースは、色合いもお部屋に合わせやすいfellowsのボックスで統一。

「fellowsのボックスが昔から好きで、収納は全てこのボックスで統一しています。SNSでは、他のスペースと比較して反応が少ないのですが、個人的にはベットから、この収納スペースを見ては、好きな空間だなぁと感じてますね。」

インテリアコーディネーターとして働かれているtakutoさんが、住まいの空間に関心を持ったのは学生時代。

「高校生の頃、古着屋に通い詰めていたのですが。いつの頃からか自分が好きなのは古着屋ではなくて、人やその空間ということに気づいたんです。好きな人になるのは難しいけど、自分の好きな空間を作るのは出来ると思って、今の仕事に繋がっています。」

リビングスペースは赤、黄色、緑といった補色でビビットな色合いが印象的。 Takutoさん自身が好きだと思える空間へのアイテム選びが、愛着の湧くお部屋に繋がっているんですね。

こだわりの明かりと香りを灯す空間。

ダイニングの中心で目を引く、テーブルランプはビンテージの1点もの。Takutoさんのアイテムに関するお話には、こうした明かりや香りの話がお気に入りとして多く挙げられました。

加えてお気に入りだと話していたブックシェルフの上にはキャンドルが。なんとこちらはTakutoさんが作られたのだそう。

「最初はボタニカルキャンドルに興味を持ったのがきっかけでした。好きな生花を楽しんだ後に、ドライにして、キャンドルにすればすごく良いサイクルが回るのではと思って。まだ試行錯誤段階ですが、いずれは四季をキャンドルで表現しながらSNSでも発信出来たらと考えています。」

また一人暮らしになって、ようやく満喫出来るようになったと話すのがお香は、apotheke fragrance。

バンブースティック型で厚手のクラフト紙の筒に、活版印刷のラベルはパッケージからクラフト感が溢れていて魅力的なアイテムです。

「誰かと一緒に住んでいた時は、周りが気になり炊けませんでしたが、今では自分だけの空間で気兼ねなく楽しめるようになりました。夜帰ってきたら必ずお香を炊くのが習慣になっています。家に帰ったことを実感しますね。」 生活時間に合わせて、自分の心地よい空間に出来るお部屋って良いですよね。明かりや香り、好きなものを探してみようかな。

大切に育てている大好きな植物。

リビングの一角には植物がたっぷり配置。写真で見ても思わず目を引くスペースです。 「マニアなほどではないですが、植物がとても好きなんです。動物などと違って、動かず。でも生きている生命力を感じられるのがとても良くて、定期的に購入しています。」

「購入する場所は、特に決めておらず、偶然出会って良いものがあれば持ち帰るという流れの中で増えています。カッコいい系の植物よりも、フォルムも含めて可愛らしい感じの植物が好きですね。」

植物は服やインテリアのようにブランド品のような概念がないのが良いと話すtakutoさん。

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「本当はもっと大きな植物も欲しいのですが、引っ越しの時に運搬が大変になりそうで、今は150cmくらいが限度です。家族やライフスタイルの変化の中で、長く住むお部屋が決まったら家に新しく招きたいですね。」

現在は室温の関係でリビングスペースのみの植物も、本当はダイニングスペースに増やして行かれたいと話すTakutoさん。

「冬場はリビング以外がかなり冷え込むこともあり、植物やインテリアも部屋ごとでテイストが分かれています。ただ将来的には住まい全体で好きなインテリアや植物を楽しめたらと思いますね。インテリアの配置もある程度、固定化されてきたのでキャンドル始め、新しいお部屋の楽しみ方を考えて行ければと思います。」

自身の好きでコーディネートされたtakutoさんのお部屋は、まだまだ途中段階。 これから更にインテリアや植物などで好きが広がっていく中で、どんな空間が出来上がるのか、これからの変化も追っていきたいお部屋でした。

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