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「鯵」ってどう読むの…?読めそうで読めない《一文字の難読漢字》4選

  • 2021.3.1
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読めそうで読めない「一文字の難読漢字」を4つご紹介します。「鯵」って、なんと読むかわかりますか?ヒントはフライにするとおいしい魚。漢字から想像して、なんと読むか考えてみましょう!

鯵=あじ

「鯵」は「あじ」と読みます。「魚」に「参」と書く由来は、生臭いという意味を指す「喿」の字の写し間違いという説もありますが、参ってしまうほどおいしいという意味や、旬の時期が旧暦の3月にあたることなどから「参」の漢字が使われたとも言われています。語源も「味がいい魚」で「アジ」になったそうですよ。

鶉=うずら

「鶉」は「うずら」と読みます。全長20cmほどしかなく小さくて丸っこい見た目が特徴で、日本ではキジ科最小の鳥として知られています。鳥に「享」と書きますが、「享」は「充分に・ずっしりと」という意味を指す漢字で、「鶉」の見た目を表しています。

楔=くさび

「楔」は「くさび」と読みます。金属や石、硬い木材で作られた片方の先端が薄くなったV字形状のもので、物を割るときや打ち込んで固定するときに使う道具のことを指します。三角形状の表現としても使われていて、ウェッジソールは「楔形」に当てはまります。「楔を刺す」の意味は「念を押す」、「楔を打ち込む」の意味は「敵陣に攻め入って勢力を二分する」。このように、使い方によって意味が異なる漢字でもあります。

簾=すだれ

「簾」は「すだれ」と読みます。竹やわらを編んで作られたもので、日よけや部屋の仕切りとして使われています。語源は、竹や木で編んだむしろを指す「簀(す)」と、「垂れる」を組み合わせたもの。住んでいるところを「巣」と表現し、入り口に垂れ下げて雨風や邪気を避けたことなどが由来として挙げられます。「簾」という言葉が初めて登場したのは、日本最古の和歌集である「万葉集」です。

難読一文字漢字いくつ読めた?

「鯵(あじ)」「鶉(うずら)」「楔(くさび)」「簾(すだれ)」、4つの難読漢字を紹介しましたが、いくつ読むことができましたか?簡単に読めた漢字や、正解がわかっても何を指しているのかピンとこなかった漢字もあったと思います。いい機会なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

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