永遠のテーマ！どこからが浮気だと思いますか？

浮気の定義は人によって異なりますよね。
とくに男女では価値観が違うので、自分が浮気だと思っても、彼は浮気と思ってないこともあります。

では、浮気の境界線はどこからなのでしょうか？
詳しく解説します！

２人きりでのご飯は、人によっては浮気に認定されます。
ただ、仕事での付き合いもあるため、そこに好意があるかどうかは判別しづらいですよね。

どうしても２人で食事に行かなければいけない時は、恋人に誤解されないためにも、事前にちゃんと説明しておきましょう。

異性と手を繋いだら、浮気していると思われるでしょう。
手を繋いでいると、周りからは恋人同士に見えます。

手を繋ぐのはスキンシップのひとつなので、好意がある相手でないと手を繋ぎたいとは思わないはず。
街中で堂々と手を繋いでいれば、浮気していると思われてもおかしくありません。

異性の部屋に泊まるのは、何もなかったとしても嫌ですよね。
「何もしてないよ」と言っても、証拠がないので信用できません。

終電を逃したみたいな事情もあるかもしれませんが、部屋に泊まるということは、体の関係になってもおかしくないです。
恋人の信用を失いたくないのなら、早めに帰宅しましょう。

キスをしたら、一発で浮気認定される可能性が高いです。
キスは愛情表現のひとつでもあります。

キスをするということは、その相手に好意があるという証拠。
恋人が誰かとキスしたことが分かれば、問い詰めていいでしょう。

あなたはどこから浮気だと思いますか？
一度、彼と浮気の境界線を話し合ってみてもいいかもしれません。

貞操観念が同じことは、交際や結婚する上で大切な価値観のひとつです。