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自分らしく快適に暮らす。1DK・1LDK一人暮らしのおしゃれなインテリア

  • 2021.2.28
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リモートワークが浸透したことで、住空間を見直す人が増えています。なかでも、快適な一人暮らしが叶う、1DKや1LDKに注目が高まっているのだそう。今回は、広い部屋に住むメリットから、広さを活かしたオシャレなインテリア実例まで、気になる情報をお届けします。

一人暮らしで広い部屋に住むメリット・デメリットって?

もっと広い部屋に住みたい!と誰もが考えたことがあるのではないでしょうか。そもそも、広い部屋での一人暮らしにはにどんないいことがあるのか、メリット・デメリットを併せてご紹介します。

メリット1:家具が配置しやすい

一般的な20~25平方メートルのワンルーム・1Kのお部屋では、ベッドやデスク、ソファなどを置くといっぱいに。部屋のサイズや間取りに合わせて、必要なものを厳選しなくてはいけません。
1DK以上のお部屋なら、ベッドルームにはベッドだけ、リビング・ダイニングにダイニングテーブルやソファを置くことができます。また、配置に余裕もできるので、気分転換に模様替えをして楽しむことも可能です。

メリット2:仕事・就寝のオンオフの切り替えがしやすい

在宅での仕事は、ワークスペースがきちんと整っていないと集中しづらいですよね。広い部屋だと、ダイニングテーブルや仕事用デスクを置けるだけでなく、寝る・食べる・仕事をするスペースを分けることができるので、オンオフの切り替えができ、集中力が高まります。

メリット3:収納が増え、すっきりとした部屋づくりができる

広さに余裕のあるお部屋では、クローゼットや押入れ、それにキッチンの吊り戸棚などの収納スペースも、それに合わせて大きくつくられていることが多いです。
生活感を感じるアイテムは収納の中に全て隠して、すっきりとした部屋に整えることができます。スペースが広く持てるので、インテリアにこだわりがある方はお気に入りの家具やインテリアを飾れて、部屋づくりを楽しむことができますよ。

デメリットは?

デメリットで言うと、以下が想定されます。

・家賃や光熱費がかかる
・掃除が大変になる
・家具を揃える必要がある

一番大きなデメリットは、やはり金銭面です。家賃を抑えながら広い部屋に住むためには、少し郊外のお部屋を探すか、駅からバスなど少し離れているお部屋も検討してみるとよいでしょう。
また、意外に大変なのが家具を揃えること。ワンルーム・1Kから広い部屋に引っ越すと、空間が余って殺風景な印象になりがち。
そこで、1DK・1LDKの広い空間を思いっきり有効かつオシャレに活用している、一人暮らしのインテリアを見ていきましょう。

広すぎず狭すぎず。自分にとっての「ちょうど良い」1LDK

引っ越しをきっかけに暮らしやすさを見つめ直す

現在メゾネットタイプの1LDKに住むjifuさん。都会から地方に移住したことをきっかけに、仕事が忙しく二の次にしていた「暮らしやすさ」を見つめ直したのだそう。
「今の住まいは広すぎず、狭すぎずなところが気に入っています。仕事も変わり在宅で行えるものが多くなったので、温かみがあり落ち着ける部屋を意識しながら、自分らしさも消えないように気をつけています。」
部屋探しでは、やみくもに広さや機能性を求めるのではなく、自分が生活する姿をイメージして丁度良いスペックを考えることが重要です。

リビングはくつろぎスペース兼、仕事スペース

現在はフリーランスの美容師として外出する以外は、フリーライターやイラストレーターなど自宅での仕事が中心とのこと。あえて仕事専用のスペースを作らず、日中はソファで仕事、夜はプロジェクターで映画鑑賞と時間帯によって使い分けています。それによって余計な家具が増えず、スッキリとしたリビングに。

「掃除のしやすさ」にこだわる

掃除の手間が増える1LDKだからこそ、掃除のしやすさが重要。出すものは出す、しまうものはしまうを意識して、物が散らからないようにしているのだそう。
「リビングの中でも、仕事道具や生活感の溢れるものはカバーをかけたり、目に入らないところに収納するようにしています。逆に目に入っても気にならないものは意図的に表に出したりしていますね。」とjifuさん。メリハリをつけることが、必要以上にミニマルにならず、掃除のしやすい部屋づくりのコツです。

色使いにセンスが光る、ナチュラルカフェのような1DK

色を絞って統一感を持たせる

物と空間が増える1DK・1LDKでは、部屋の雰囲気やテイストがブレがち。そんなときは、色で統一感を持たせるのがおすすめ。
むーさんが暮らす、6畳+12畳の1DKのお部屋は、家具やベッドカバー・カーテンなどが白、黄色、茶色の3色に統一されています。

家具など、大きな物を新調するのが難しい場合は、ベッドカバーやクッションなどのファブリックを白に揃えてみる、など簡単なところから揃えるのがベター。
画像のように、ソファに白い布を掛けるだけでも、部屋の印象がガラっと変わりますよ。

イマイチなところは隠してみる

住みやすい家賃で広い部屋を探そうとすると、どうしても築年数の古さがネックになってきます。
むーさんのお部屋は、築34年のリノベ物件。かなり古く外せなかった照明は、気にならないように白い布で覆って隠すという工夫が。ちょっと「イマイチ」に感じるところはうまく隠すのもひとつの手です。

シンプルなだけじゃつまらない。遊び心たっぷりの1LDK

「過ごす時間の多い部屋が、日の当たる部屋がいい」と、リビング・ベッドルームともに窓に面している、横長の40㎡ほどの1LDKにお住まいのKato さん。
一見シンプルな部屋に見えますが、パンチある小物、鮮やかなカラーを上手く使い、遊び心溢れる部屋づくりは真似したいポイントがいっぱい。

背の高い家具は置かない

Katoさんの趣味は映画鑑賞。プロジェクターで上映するためのスペースを壁に残すため、背の高い家具は置かないようにしています。必然的に目線が低くなるので、部屋が広く見える、うれしい効果も生み出しています。

家具はあえてシンプルで無機質なものを選ぶ

色味のあるものや柄物が好きだけど、後から買い足しても自由がきくように、部屋に置く家具やカーテン・ラグなどは。あえてシンプルで無機質なものを選んでいるとKatoさん。その代わり、雑貨や本などの小物は差し色のカラーをチョイス。アクセントカラーは増やしすぎず、オレンジ・緑・ネイビーと揃えることで統一感が出ています。

ゆとりある広さの部屋で、自分らしい生活を送りませんか?

ゆとりある空間で、自分らしい部屋づくりができる1DK・1LDK。プロジェクターを設置したり、こだわりの家具を置けるのも、広い部屋に住むメリットです。リモートワークが進み住環境を見直している方は、ぜひ参考にしてみてください。

writer / goodroom photo / goodroom

取材協力

新しい部屋で、はじめよう。goodroom journal
https://www.goodrooms.jp/journal/

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