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次世代の日本製抗ウイルスマスク「ナノAG+AIRマスク」に“こども用”が登場

  • 2021.2.27
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啓文社から発売中の、ウイルスを99%以上減少させる次世代の日本製抗ウイルスマスク「ナノAG+AIRマスク」に、こども用サイズが新登場。「ナノAG+AIRマスク こどもサイズ」が、2月21日(日)より発売されている。

無意識にマスクに触れてしまう子どもたちに

現在使われている多くのマスクは、フィルターでウイルスをキャッチしていて、マスクの表面やフィルターの中にはウイルスは生存したまま残るのだという。最近の研究では、新型コロナウイルスはマスクの表面で7日後まで感染力を持つことがわかっている。

つまり、そのマスクを触ってしまえば感染のリスクを下げることはできず、学校や外出先など、無意識にマスクに触れてしまう機会が多い子どもたちこそ、そのリスクから守る必要がある。

次世代型の進化系マスク

同マスクは、猛威を振るう新型コロナウイルスに立ち向かうべく、次世代型の進化系マスクとして開発。銀イオン「ナノAG」と呼吸をしやすいオリジナル素材「ウルトラThin Air」を使った高性能3層フィルターを採用し、ウイルスを99%以上遮断、かつウイルスを99%以上減少させることを実現した販売累計300万枚を誇る高性能マスクだ。

今回、機能性はそのままに、こども専用サイズのマスクが新たに発売されることとなった。

機能性に加え呼吸しやすくムレにくい快適仕様

同マスクは、ウイルスの外部組織に作用し、生物の細胞の中に侵入して増殖する機能を抑制。ウイルスの活動を減少させる。

また、Agイオン高性能フィルターを搭載し、ウイルスの侵入を99%以上カット。

さらに、「ウルトラThin Air」の採用により呼吸しやすく、全体の立体構造で鼻と口の息苦しさを解消。

耳への負担をやわらげるソフトな平タイプのゴムひもなので、長時間の着用も苦にならず、酸素不足からくる頭痛や体調不良を避けることもできる。

すべて個包装となっており、衛生的で持ち運びにも便利なほか、性能面、機能面ともに安心の日本製なのもポイントだ。

「ナノAG+AIRマスク こどもサイズ」は548円(税込・送料別)で発売。3月1日(月)より順次発送予定となっている。販売は啓文社のオンラインショップにて。

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