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ボブ・オデンカーク、『Better Call Saul』スタート時の不安を語る

  • 2015.6.11
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大ヒット・サスペンス『ブレイキング・バッド(以下、BB)』のスピンオフ・ドラマ『Better Call Saul』が今年2月にスタートした際、主演のボブ・オデンカークは、オリジナル作品のファンからひんしゅくを買うのではないかと気に病んでいたことをインタビューで明かした。

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ボブは米Hollywood Reporterのインタビューに対し、オリジナル・シリーズの熱狂的なファンがスピンオフを認めてくれるか、半信半疑だったという。心の中で、半分はファンから世界的な総スカンを食らう覚悟だったようだ。

「皆に嫌われる可能性があった。あの恐怖感は、皆さんのご想像どおりだよ。『BB』は皆に愛されていたからね。ファンはスピンオフを観てくれるだろうか? ファンはスピンオフを作った僕たちを怒るんじゃないか? ってね」と、当時の不安を振り返るボブ。昨年7月には、スピンオフのPRのために「ジェームズ・M・マクギル(ソウルの本名)弁護士事務所」と描かれた巨大看板がアルバカーキに出現した。「うわあ、どうしよう、皆が見るじゃないかと思ったね。その時だよ。もしかして僕は世界的に残念な人になるかもしれないって気づいたのは。でもその頃には、撮影も始まっていて、全員がいい感触を得ていたけどね」と語った。

「(クリエイターの)ヴィンス・ギリガンとピーター・グールドを信頼するのはさほど難しいことじゃなかった。僕にとって、彼らが最善の理由をもってスピンオフを作る決断をしたことは大きな意味があったからね。実際に作ったし。それでも、作品はいかようにもなりうるから心配だった」とボブ。思いのほか慎重な姿勢で作品に臨んでいたようだ。

『Better Call Saul』は10話編成のプレミア・シーズンを4月に終えて、批評家から高い評価を獲得。期待のシーズン2は番組開始の前に製作が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ボブ・オデンカーク
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net