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乙女座の満月はメンタルが不安定に…2月27日の満月~3月6日の下弦の月【ムーンバイオリズム占い】

  • 2021.2.26
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WEBや女性誌で人気上昇中の占い師・真木あかりさんによる連載コラム「ムーンバイオリズム占い」。月の満ち欠けサイクルごとの占いをお届けします。

今回は、2月27日の満月~3月6日の下弦の月の占いをお届けします。

■ムーンバイオリズム占いとは

夜空に煌々と輝く月は、いつの時代も私たちを魅了し、農耕や健康管理など生活に役立てられてもきました。

占星術では、月は無意識、心、本音といったものを表すとされています。28〜29日前後かけて地球の周りを1周しながら、滞在する位置や他の惑星との位置関係によって、心にさまざまな影響を与えるのです。

新月から次第にふくらんで上弦の月となり、まんまるの満月に至ってから徐々に下弦の月に変わっていく。そのバイオリズムを意識すれば、揺れる心を整え、強く揺るがない心はさらに元気づけられるのではないかと思います。本コラムでは、そのときどきの月のサイクルの傾向をご紹介します。

◎月の4つのフェーズって?

月のバイオリズムをとらえるときによく使われるのが、新月、上弦の月、満月、下弦の月という4つのフェーズです。それぞれ、下記のような意味があります。

・新月……始まりのエネルギーに満ちた時期

・上弦……物事がスピーディーに拡大していく時期

・満月……「満ちる」意味合いを持ち、結果が出る時期

・下弦……収束、熟成、蓄積の時期

このほか、新月のなかでも年に2〜3回起こる日食は「強力な新月」で、物事をリセットして新しく始めるようなタイミング。一方、同じく年に2〜3回起こる月食は「強力な満月」。物事の到達点であり、人によっては転換をはかっていくタイミングです。

新月や満月の前後は体調や気持ちが揺れやすい傾向があります。それは、心が弱かったり、何かが悪かったりするわけではなく「そういう星回り」であるだけ。「今はそういう時期なんだね」と波立つ心をやさしく受け止めて、新月ならスタートの、満月なら満ちることの意味を自分なりに考えてみるとよろしいかと思います。

■ムーンバイオリズム占い(満月~下弦の月)

◎2月27日 満月(乙女座の月)

満月が起こるのは乙女座です。満月前後は気持ちが揺れやすくなる方が多いのですが、乙女座の満月ではそうした傾向がいつも以上に強調されます。メンタルのコントロールがききにくくなったり、欲求を抑えるのが難しくなったりしたら、まずはご自分をいたわることを最優先にしましょう。ライフスタイルを見直したり、体にいいものを選んで食べたりするといいかもしれません。

この満月の対岸には金星がきらめいています。パートナーとの関係性において、このままではいけないと思う部分があるのなら改善していけるときです。ただし「あなたはこういう人だから」とネガティブな分析や批判をしたり、潔癖さや完璧主義を押し付けて相手をがんじがらめにしたりしていないかは気をつける必要があるでしょう。パートナーシップにおいて、特に問題点は見当たらないという方も、一生懸命になるあまり人に強く当たりすぎないようご注意を。あなた本来の優しさを、出していけると素敵ですね。

◎3月6日 下弦の月(射手座の月)

現状維持に徹するようなモードに入ります。「やりたいこと」「いいと思うこと」よりも、「やれと言われたこと」「やると決まっていること」に関心が向き、自分が他人からどう評価されているのか、何をしたら正解なのかを知りたくなるかもしれません。

ただ、広げすぎた物事を程よくまとめる、どこまでも拡散していく思考を厳選するといったことには、いい追い風が吹くはず。また、飽きっぽさを抑えるという点では大いにプラスとなる一面もあります。新しいことをスタートさせるのは3月13日の新月以降がベストなので、それまでは準備期間とするのも良さそうです。

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>>次回もお楽しみに
「ムーンバイオリズム占い」3月13日新月、3月21日上弦の月 (3月12日更新)

ライタープロフィール

真木あかり

占い師。大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道へ。四柱推命を中心に、占星術や九星気学、タロットカードなどを用いて鑑定・執筆を行う。『悪魔の誕生日事典』(宝島社)をはじめ著書、連載多数。

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