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芸術を通して自然との関わりを見つめ直す、山口県の下関市立美術館で「自然の秘密をさぐる-高島北海没後90年記念-」開催

  • 2021.2.26
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山口県下関市の下関市立美術館で、2021年に没後90年を迎える画家の高島北海(たかしまほっかい、1850年-1931年)に迫る特別展「自然の秘密をさぐる-高島北海没後90年記念-」が3月14日(日)まで開催中。

【写真】高島北海《初夏の花図》 1908年 下関市立美術館蔵

高島北海《山水図》 明治30年代 下関市立美術館蔵 写真は主催者提供
高島北海《山水図》 明治30年代 下関市立美術館蔵 写真は主催者提供

長門国萩(現在の山口県萩市)に生まれた高島北海は、前半生を地質や森林を専門とする技術官僚として農商務省などで勤務。その後、画家に転身し、東京と下関を拠点に活動した異色の経歴をもつ。自然科学の知識と、国内外各地を巡った経験をもとに、山水画や花鳥画を多く手掛け、明治から昭和初期の日本画壇の重鎮として活躍した。

特別展「自然の秘密をさぐる-高島北海没後90年記念-」では、北海の作品約30点を展示するとともに、北海以外の芸術家や研究者たちによる自然の表現にも注目。「山・渓流/植物/身近な自然・海」の3テーマを切り口に、絵画、写真、工芸美術など90点余りを展観する。

【写真】高島北海《初夏の花図》 1908年 下関市立美術館蔵 写真は主催者提供
【写真】高島北海《初夏の花図》 1908年 下関市立美術館蔵 写真は主催者提供

北海を中心にジャンルや時代の垣根を越えて展覧できる「自然の秘密をさぐる-高島北海没後90年記念-」で、自然に魅了され、その秘密を探求した芸術家たちの試みに迫ろう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】

屋内

【スタッフ対策】

手洗い・うがい・手指消毒/マスク着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客

【施設・会場内の対策】

窓口等に飛沫防止パーティション設置/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置

【来館者へのお願い】

三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温・入館票記入(氏名、連絡先)/マスク着用/混雑時の入館制限

【その他】

緊急事態宣言の延長により、3月7日まで山口県外在住のお客様のご来館をご遠慮いただいています。3月8日以降の対応につきましては随時美術館HPにて告知いたします。

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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