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昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」

  • 2021.2.25
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日本最古の温泉といわれる有馬。歴史を感じる街でありながら、どこかしら神戸らしいおしゃれな雰囲気が漂い、個性的なカフェが点在します。昭和レトロな世界観が評判の「茶房 チックタク」もそのひとつ。まるで、タイムスリップしたかのような空間を訪れてみました。

昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」
昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」
湯けむり漂う御所泉源の目の前です
昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」
柱時計の看板と、有馬名産「花山椒」の鉢植えが目印

「茶房 チックタク」は、神戸電鉄の有馬温泉駅から徒歩8分。まずは、駅前の太閤通から湯本坂の「金の湯」を目指します。温泉を通り過ぎたら右へ曲がり、左側の階段を上がったところにある大きな古民家がカフェです。

昭和のクラシック感で統一された店内
昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」
懐かしさを誘うダークブラウンの円卓

店に足を踏み入れると、静かなジャズのBGMが流れ、神戸のおしゃれカフェに来たような錯覚に陥ります。けれど、窓の外には温泉から立ち上がる湯けむり。めったに見ることのできない風景が広がります。

「ここは実家なんです。有馬に戻ってきて店を始めるにあたっては、旅館やみやげ物屋さんなど、町の方に随分助けてもらいました。店名のチックタクは“竹”田さんのお“宅”っていう意味です」と店長の竹田さん。

昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」
雰囲気のあるレトロなアイテム

そして、目を楽しませてくれるのがレトロなインテリア。まず、注目したいのが3台のピンボールマシン。なんと今も遊べる現役です。時計モチーフのロゴは、デザイナーの綿貫宏介さんの手によるものだそう。電話機や地球儀、お手製のショップカードも素敵ですね。

トマトデミグラスソースたっぷりのオムライス
昭和レトロなインテリアに囲まれた、神戸・有馬温泉の古民家カフェ「茶房 チックタク」
「自然たまごのオムライス(サラダ付)」(1430円)

ランチメニューも、オムライスやカレー、パスタなど、昭和の頃から親しまれている洋食メニューが中心。ソースと粉チーズがたっぷりかかったオムライスは、昔を思い出す懐かしい味。ケチャップライスを包んだ、とろとろ玉子は知り合いの農家から直接取り寄せているそうです。

ある世代には新鮮に、別の世代には懐かしく感じる空間と料理。さらに、スイーツやカクテルなどのお酒、そして有馬名物のサイダーまでが楽しめる「茶房 チックタク」。湯けむりさんぽのお供に、ぜひ覚えておきたい一軒です。

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