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自閉症スペクトラムを抱える息子と父の物語に、NON STYLE・石田明「目頭から液体が旅立っていく」<映画・旅立つ息子へ>

  • 2021.2.25
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子育てに悩み、葛藤し、奮闘する父を描くイスラエルの巨匠・ニル・ベルグマン監督最新作「旅立つ息子へ」が、3月26日(金)より公開。早くも関根勤、滝藤賢一、照英ら各界パパママ著名人が絶賛し、話題を呼んでいる本作の新場面写真が解禁された。また、NON STYLE・石田明、南こうせつ、棚橋弘至らから、さらなる感動の声が到着した。

【写真を見る】突然の試練が…頬づえをついて深く考え込む父

本作は、自閉症スペクトラムを抱える息子を全力で守る父と、父の愛を受けとめて心優しい青年に成長した息子の姿を描く、実話を基にした感動作。

世界でいちばん愛する息子のために、キャリアも捨て、子育てに人生を捧げてきた元グラフィックデザイナーの父。「金はなくても愛がある!」と田舎に引っ込み、息子との生活を楽しんできたが、ある日、彼らに突然の試練が訪れてしまう。

今回、新たに解禁された場面写真は、父・アハロン(シャイ・アヴィヴィ)が頬づえをついて深く考え込んでいる様子や、息子の腕を掴み心配そうに見守っている場面、大学時代の旧友との再会でリラックスしているシーンの3点。

親としての葛藤、子供への深い愛が感じられる場面写真の公開に、本編への期待が高まる。

また、東京国際映画祭史上初にして唯一の二度のグランプリ受賞の快挙を果たした本作は、イスラエル・アカデミー賞で監督賞はじめ主要賞を総ナメするほど高い評価を得ている。

そんな注目の作品に、石田、北斗晶、棚橋、純烈・酒井一圭、南から感動を押さえきれないコメントが到着した。

南こうせつからのコメント

親子であれ夫婦であれ、静かにそっと心に寄り添う。それが一番幸福な生き方かもしれない。癒されました。

NON STYLE・石田明からのコメント

子育てで疲れきってるママたち、思春期で頭を抱えているパパたちにもぜひ見てほしい。これほどまでに「親子愛」を直球で描いた物語を僕は知りません。

愛するが故の決断・依存・嫉妬・幸せになってほしいという願い。胸がしめつけられました。

リアルすぎる親子の成長物語に目頭から液体が旅立っていくこと間違いなし。

北斗晶からのコメント

18歳で巣立つ我が子を送り出す時、不安や寂しさとの戦いを思い出しました。

この寂しさとの戦いは親にとっては辛いものですが…

親が子離れしてこそ、子供は自分の世界を創っていけるんだと映画を通して改めて感じました。

棚橋弘至からのコメント

「私がいないと」という父の言葉に責任感と現実を。僕自身、子を持つ親として、感じた深い愛。

なぜ?どうして?に答えはないけど、ゆっくりと成長していくウリの姿に感動します。

心が救われる作品です。

純烈・酒井一圭からのコメント

まるで5つ下の弟と父の人生をそのまま見ているような映画だった。ホームビデオを見ているようだった。

父親と自閉症を抱える弟の関係をモデルに制作した脚本のダナ・イディシス。

私もその立場です。いつの日か私もこの映画を撮る時が来るでしょう。

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