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「相棒season19」赤木悠真、水谷豊と反町隆史について『相棒感が増した感じがしました!』<インタビュー>

  • 2021.2.24
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水谷豊主演「相棒season19」(毎週水曜夜9:00‐9:54、テレビ朝日系)の第17話「右京の眼鏡」が2月24日(水)に放送される。

【写真を見る】スタイリストや監督と入念に選んだという派手な衣装を着こなす赤木悠真

赤木悠真が「相棒season19」第17話に出演する (C)テレビ朝日
赤木悠真が「相棒season19」第17話に出演する (C)テレビ朝日

第17話「右京の眼鏡」では、オーダーメイド眼鏡で有名な田崎眼鏡で大きな事件が発生。3カ月前に心臓発作で倒れた社長の田崎恭子(かとうかず子)に代わり、専務の三澤渚(岩橋道子)が社長代行として経営を仕切っていたが、それが気に入らない恭子の長男・明良(赤木悠真)が渚を殺害し、逃走。事件から5日がたった今も、その行方がつかめていないという物語が描かれる。

今回、その第17話「右京の眼鏡」で田崎眼鏡取締役であり、恭子の長男・明良を演じた赤木にインタビューを実施。自身が演じるキャラクターや共演者とのエピソード、さらに相棒の魅力などについて聞いた。

【写真を見る】スタイリストや監督と入念に選んだという派手な衣装を着こなす赤木悠真 (C)テレビ朝日
【写真を見る】スタイリストや監督と入念に選んだという派手な衣装を着こなす赤木悠真 (C)テレビ朝日

こだわりの衣装や役作りを明かす!

――第17話「右京の眼鏡」の台本を読んだ時の感想を教えてください。

出会いの全てが面白いなと思いました。何気ない日常の中で、右京(水谷)さんの愛用されている眼鏡から、この事件に関わる方が出会っていき、点と点が一つ一つ繋がり、最後に一つの線になり出来上がる所が、すごく面白く感じました!

――演じる明良はどのようなキャラクターでしょうか?また何か役作りのようなことはされましたか?

不器用な人だなと思いました(笑)。方向性は間違っていないんだけど、何かやりたい事があっても、うまく説明したり、表現したりできない。一見チャラチャラしているように思われるが、仕事も女性にも実直な男だと思います。役作りに関しては、普段、僕はあまりワインを飲まないのですが、台本に僕(明良)の部屋にワイングラスがあると書いてあったので、役が決まってから赤ワインを毎日飲んだことです(笑)。

赤木悠真は監督と話した眼鏡についてのやりとりを明かす (C)テレビ朝日
赤木悠真は監督と話した眼鏡についてのやりとりを明かす (C)テレビ朝日

――派手な衣装が印象的でしたが、スタイリストの方と相談されたのでしょうか? また衣装の好きな点、こだわりポイントがあれば教えてください。

衣装合わせでは、(田村孝蔵)監督やスタイリストの方とたくさんお話をしました。(明良は)チャラいという設定なのですが、ともすればやくざや、ホストみたいになってしまうので、そこはいろいろな衣装を試して、出来上がりました。普段、僕は黒や白を着ることが多いので、衣装の力も借りて田崎明良を演じることができたので、どの衣装も明良の魅力が出ていると思います。

――印象に残ったシーンやせりふは?

最後の謎解きのシーンです。明良として、苦しさ、悔しさ、怒り、悲しみの思いが一気にあふれました。詳しくは言えないので、ぜひ放送をご覧ください!

「相棒season19」第17話より (C)テレビ朝日
「相棒season19」第17話より (C)テレビ朝日

赤木が感じた水谷豊と反町隆史の変化とは?

――母親・田崎恭子役のかとうかず子さんはどのような印象ですか?また、共演シーンでは何か打ち合わせをしましたか?

かとうさんの印象は、ヒマワリのような方だなと思いました。衣装合わせで初めてお会いした時にごあいさつさせていただいたのですが、かとうさんは、その時、とっても自然体で、僕は温かい光に包まれた感覚になりました。

撮影初日が、家族会議のシーンで、唯一家族全員が集まるシーンだったのですが、その時も、かとうさんはあいさつの時と変わらず自然体で僕ら子供たちとコミュニケーションをとってくださいました。そのおかげで、すごく場が温かい空気になり、田村監督、かとうさん、僕ら子どもたちとのシーンの打ち合わせもでき、ギクシャクしている家族の空気感が出せたかなと思います。

――赤木さんから見た母・恭子、弟・拓人(田本清嵐)、妹・由衣(天野はな)はそれぞれどのようなキャラクター?

恭子は、愛あるムチの持ち主、拓人は冷静、クレバー、そして由衣は優しくて、誰よりも家族思い。性格はバラバラかもしれませんが、「田崎眼鏡を残したい!」という思いは一緒だと思います。ただ、それを実現させるための方法が違うだけで、根っこにある部分は変わらないので、お互い素直に表現できないもどかしさが有りますが、それぞれの根っこに愛があるなと感じました。

――ほか、出演者や監督とのエピソードがあれば教えてください。

監督とのエピソードは、僕の掛けていた眼鏡が直しても直しても、すぐにずれてしまっていたので、監督から「明良、(顔に眼鏡を)接着剤でくっつけちゃえば!」と言われて、「え、そしたら僕この先ずっと明良ですか!?」と話したことです。

赤木悠真は田崎眼鏡取締役であり、恭子(かとうかず子)の長男・明良を演じる (C)テレビ朝日
赤木悠真は田崎眼鏡取締役であり、恭子(かとうかず子)の長男・明良を演じる (C)テレビ朝日

あと、衣装合わせの時、明良が出る最初のシーンで着用してる衣装を着て出てきたら、田村監督が「よし、(サタデーナイトフィーバーの)ジョン・トラボルタ、決まり!」って、その後、その衣装を着るたびに、監督からジョン・トラボルタと言われるので恥ずかしかったです。

――「相棒season16」にも出演されていましたが、その当時と比べ「相棒season19」の水谷豊さんと反町隆史さんに変化はありましたか?

さらに相棒感が増した感じがしました! 「相棒season16」出演後も、テレビで拝見してましたが、実際に改めて今回お会いさせていただき、お二人並ばれただけで、“ドーーーーーーーーーーーーーン”って圧倒されました!(笑)。

右京(水谷豊)、亘(反町隆史) (C)テレビ朝日
右京(水谷豊)、亘(反町隆史) (C)テレビ朝日

――水谷さんと反町さんとは休憩中にどのような話をされましたか?

休憩中ではないのですが、謎解きのシーンの撮影時、ドライリハーサルが終わった後に、明良のシーンがもっと良くなるよう、お話させていただき、アドバイスもいただきました。「あれ?おい、これめっちゃありがたい光景だぞ!」となり、感動が押し寄せました。そのシーンも見ものです!

「相棒season19」第17話より (C)テレビ朝日
「相棒season19」第17話より (C)テレビ朝日

赤木が考える相棒の魅力!

――赤木さんが思う「相棒」の魅力を教えてください。

相棒の魅力は、ずばり結束力だと思います。出演者の方、スタッフの皆さま、相棒に関わる全ての方々の、良い作品、面白い作品を作ろうという結束力が、画面を通して伝わり、長年愛され、これだけ多くの相棒ファンがいらっしゃるのだと思います。

――右京は眼鏡にこだわりを持っていますが、赤木さんは何かこだわりを持っている物はありますか?

僕は、こだわりがないので、右京さんみたいにこだわりがある方がすごくうらやましく思います。こだわりのある大人には憧れるので、何か見つかった時は、またお知らせします!(笑)。

「相棒season19」第17話より (C)テレビ朝日
「相棒season19」第17話より (C)テレビ朝日

――最近はまっていることがあれば教えてください。

散歩です。コロナ禍になり、なかなか行動にも制限がある中で見つけたのが、散歩でした。それをきっかけに、「究極の一杯を求めて」というYouTubeも始めてみました。あなたの街にも僕が出没するかも!

――最後に視聴者へメッセージをお願いいたします。

第17話では、お家騒動が発端で大事な物を失った老舗眼鏡メーカー・田崎眼鏡が危機に陥ります。そこに、特命係の右京さん、亘(反町)さんが登場し、相棒レギュラーの方たちとも協力して、事件の真相に迫るのですが、果たして田崎眼鏡に希望の光はともるのか? 今回も、バシバシ右京さんの勘がさえわたりますので、ぜひお楽しみください。

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