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香取慎吾“万丞”が相棒の関水渚“咲良”に伝えた思い、意外な場面でのメッセージも話題に<アノニマス>

  • 2021.2.23
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香取慎吾が主演する連続ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」(毎週月曜夜10:00-10:54、テレビ東京系)の第5話が2月22日に放送された。万丞(香取)の相棒・咲良(関水渚)が抱える過去の傷が明らかに。そんななか、先週に続き、香取が提供読みを行ったことも話題になった。(以下、ネタバレがあります)

【写真を見る】無愛想だが優しさが垣間見える万丞を香取慎吾が体現

万丞と咲良が共に抱える悔恨

本作は、インターネットの誹謗中傷問題に焦点を当てたクライムサスペンス。タイトルの「アノニマス」とは、日本語で匿名を意味する言葉で、ネット上の匿名比率が他国と比べて顕著に高い日本の社会問題に切り込む。

“キーボードによる殺人=指殺人”に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、毎話、異なる題材のSNSなどの誹謗中傷に苦しむ人々の事件を解決に導く様子が描かれている。

第5話は、大人気動画配信者さわてぃ(橋本淳)がSNSでの誹謗中傷や脅迫について指対室に捜査を依頼。脅迫をしていた星野(萩原利久)は、その行為が晒されたことで大バッシングを浴び、ネット世界でも現実世界でも居場所を失う。万丞と咲良が説得を試みるも、暴走してしまう…というストーリーだった。

そんななか、指対室で万丞の相棒として奮闘する咲良も“暴走”してしまった。咲良は、捜査に前のめりで、相談者に感情移入しがち、というキャラクターだが、今回の事件では相談者のさわてぃが星野をSNS上でいじめていたことが判明し、指対室の誰にも言うことなく1人でさわてぃの元に出向いて互いに謝罪することを提案した。しかし、それをさわてぃが動画で発信してしまい、指対室は「権力の横暴」などとSNSで大炎上。さらにはそれがきっかけで星野が晒されてしまうことになった。

責任を感じた咲良が星野を探しに行こうとした時、万丞が呼び止め、単独で動いたことと、星野に入れ込みすぎていることを叱責した。すると咲良は3年前に友人が自殺したことを告白。もともと人付き合いが苦手で、職場でも孤立、居場所を求めたネットでもうまくいかなかった友人が咲良に何度も助けを求めるも、咲良は仕事の忙しさを理由に対応できなかったことを悔いていた。

そんな咲良に万丞は「俺も相棒を救えなかった」と明かした。1話から通して描かれている、万丞の捜査一課時代の相棒・倉木(シム・ウンギョン)のことだ。そして、咲良と同じように「二度と同じ思いをしたくない」という思いを抱えていることを語った。

香取慎吾による“提供読み”もトレンド入り!

周囲には受け入れてくれる人も居場所もあるはずだという咲良の叫びは届かず、星野は最悪の選択をとってしまうが、星野が通っていた図書館の司書・山名栞(鞘師里保)の存在がかすかな救いとして描かれた。

そのクライマックスになる前の“提供読み”を香取が行ったことでも盛り上がった。提供読みとは、番組のスポンサーを読み上げること。香取は草なぎ剛と共にCM出演しているアンファーの男性用発毛剤「スカルプD」の提供読みを行った。

前回が初の提供読みだったが、今回はせりふが異なっていた。「あなたは決して1人じゃない。そんな思いで、スカルプDも向き合ってきた。アノニマスは、スカルプDの提供と」と読み上げられた。

本編に通じる「1人じゃない」というメッセージは多くの視聴者にも響いたようだ。タイトルと共に「提供読み」もトレンド入りする反響となった。

3月1日(月)放送 第6話あらすじ

指対室の誰かとアノニマスが繋がっているとのうわさが警察内部で広まり、中でも特に万丞が疑われる。そんな指対室に匿名の中傷で悩む専門学生・末松香(川島鈴遥)がやって来る。メールの中身は恋人・椚総一郎(田中偉登)への中傷ばかりだという。その相談の最中、総一郎が拉致される。そして、「彼の全てを奪う」という脅しと共に監禁の生配信が始まった。

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