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【愛の三角理論】愛は3つの要素で成り立っている!円満関係を作るコツ

  • 2021.2.20
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アメリカの心理学者スタンバーグさんによると、愛は3つの要素によって成り立っているんだとか。

二人の中で、3つの要素がそれぞれどれくらいの大きさかによって愛の形は変化し、当然付き合ってからどれくらいの時間が経っているかによっても変化していきます。

3つの要素全てが充実していることが理想かもしれないけれど、そうはいかないことの方がほとんどです。

今、自分たちの間にあるのはどんな形の愛なのか、今後も円満な関係を築いていくためにはどの要素を増やしたら良いのか。

是非それをチェックしてみてください。

愛を構成する3つの要素

それでは早速"愛を構成する3つの要素"について見ていきましょう。

どれが大切とかそういったことはなく、大切なのはバランスです。

今の恋人との関係を思い返しながら、チェックしてみてくださいね。

①親密性

相手に対する好意や、尊敬の気持ち、相手の幸せを願う気持ちなど、愛における感情的な要素はこの親密性に分類されます。

また、一緒にいる時に『幸せだなぁ』と感じたり『会えて嬉しいな』と感じたりするのもこの親密性です。

一般的には、関係が長くなればなるほどこの親密性は高まっていく傾向にあると言われています。

親密性を高めるためには、お互いがお互いを尊敬し合えていなければいけません。

そのためには、二人の時間だけでなく自分自身が成長するための"一人の時間"をそれぞれが設けることも大切です。

②情熱

性的欲求に代表されるような激しく相手を求める気持ちは、"情熱"に分類されます。

また、性的欲求以外でも『一緒にいたいな』といった感情も情熱の一種です。

『積極的に相手と関わりたい!』という気持ちは全て情熱に分類される、と考えると分かりやすいかもしれませんね。

親密性とは逆に、情熱は付き合っている期間が長くなるほど落ち着いていく傾向があります。

自然と落ち着いてきてしまう情熱を改めて燃やすためには、"やったことのない事"に挑戦するなど、二人でいる時に一緒に刺激を感じることが大切です。

③コミットメント

ここまでの感情的な要素とは違い、コミットメントとは『この人を愛そう』『この人とずっと一緒にいよう』という"決意"を指します。

親密性と同様に、コミットメントも付き合っている期間と比例して高まっていく傾向にあります。

親密性と情熱が失われても『この人と一緒にいよう』という決意(コミットメント)さえあれば愛は成立します。

しかし逆に言えば、それだと付き合いだけが長くて中身の無い恋愛になってしまうとも言えますね。

コミットメントを単体で高めようと思っても、『この人を愛するぞ!』と自分で自分に言い聞かせることしかできないので難しいかもしれません。

そういった場合には、コミットメント単体で高めようとするのではなく、まずは親密性と情熱を高める努力をしてみてください。

そうすることで自ずとコミットメントも高まっていきます。

現状を把握することが何より大切

さて、愛を構成する3つの要素についてお話ししてきましたが、みなさんは自身の恋愛を振り返ってみてどう感じましたか?

大切なことは、まず自分と恋人との関係が現状どのようになっているかを確認すること。

そして、足りない部分がある、もしくは今後薄れていってしまうことが予想される要素がある場合には、それをどう補っていくのか考えることです。

お互いに尊敬し合い続けるにはどうしたら良いか(親密性)、マンネリを起こさないためにはどうしたら良いか(情熱)、『この人と一緒にいよう』という気持ちを持ち続けるにはどうしたら良いか(コミットメント)、ということを日頃から考えておくだけで、きっと円満な関係を長く続けることができるはずです。

それぞれの要素を高めるためのポイントも参考にしながら考えてみてくださいね。

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