誕生日別・魂レベルで惹かれ合う♡宿命の男女TOP10

宿命とは、運命づけられているもの。

前世から続く縁は、今世では宿命の男女として出会うのです。

そんな魂レベルで惹かれ合う宿命の男女を、男女の誕生日別にランキング形式で占います。

10位から1位の順での発表です。

10位 3日、12日、21日、30日生まれの男性×7日、16日、25日生まれの女性

……前世からの縁がある

天然な3日、12日、21日、30日生まれの男性ですが、クールな7日、16日、25日生まれの女性を前にするとマジメになってしまいます。

それは「真摯に向き合いたい」と、魂が告げるから。

女性は、彼を包み込みたくなります。

前世からの縁がそうさせるのです。

9位 1日、10日、19日、28日生まれの男性×4日、13日、22日、31日生まれの女性

……なんだか気が合う

几帳面な4日、13日、22日、31日生まれの女性と、リーダー気質の1日、10日、19日、28日生まれの男性。

社長と番頭のような関係ですが、気負いするところがなく、価値観の合ったふたりです。

なんだか気が合う、まさにソウルメイトと言えるでしょう。

8位 7日、16日、25日生まれの男性×9日、18日、27日生まれの女性

……言葉もなしに惹かれ合う

おしゃべりがあまり好きではないふたりですが、出会って目が合うと「魂が結びついている」と感じるでしょう。

7日、16日、25日生まれの男性の聡明さ、9日、18日、27日生まれの女性の根の優しさに、相手は言葉もなしに惹かれ合うのです。

7位 2日、11日、20日、29日生まれの男性×2日、11日、20日、29日生まれの女性

……魂のある場所が一緒

のんびりゆったりと、優しいまなざしでお互いを思いやるふたり。

ふたりの間に流れている時間は、どんな時でも同じなのです。

意見が違うことはほとんどなく、魂のある場所が一緒と言うのがピッタリ。

どんな運命でも受け入れられる強さがあります。

6位 5日、14日、23日生まれの男性×1日、10日、19日、28日生まれの女性

……既視感を覚える

イロイロなことを話しているうちに、いつかどこかで会ったような既視感を覚えるふたりです。

それは、過去にはこだわらず、いつも前向きな気質が共通しているから。

さらに、人生の目標がとても似ている、ソウルメイトの運命があるからです。

5位 8日、17日、26日生まれの男性×5日、14日、23日生まれの女性

……当たり前のように付き合う

出会ったそのときから、テンション高く「愛」を感じ、行動に出るふたりです。

「絶対この人が運命の相手！」と何の疑問もなく直感し、当たり前のように付き合い始めるでしょう。

前世からの縁と魂の結びつきが、そうさせているのです。

4位 1日、10日、19日、28日生まれの男性×1日、10日、19日、28日生まれの女性

……シンクロしている

やりたいと思うことと実際やることが、シンクロしているふたり。

プライドが高いためにぶつかるときもあるけれど、それは前向きな討論だとお互いに理解している、ステキな相性。

魂が同じだから、決定的に別れることはないとわかっているのです。

3位 4日、13日、22日、31日生まれの男性×4日、13日、22日、31日生まれの女性

……一緒にいて楽

同じ誕生日の男女はものの考え方が似ているものですが、4日、13日、22日、31日生まれは、現実の行動も似通い、即物的な欲求も似ています。

「同じ人？」と思ってしまうかも。

とにかく一緒にいて楽な、宿命の男女のカップルです。

2位 9日、18日、27日生まれの男性×9日、18日、27日生まれの女性

……魂の段階から結びついている

生まれたときから、いや生まれる前の魂の段階から結びついている、この誕生日のふたり。

完成された魂から、たまたまふたつに分かれて生まれてきたのです。

会えば気持ちが高まり、自然に引き寄せられて苦楽を共にする、宿命の男女でしょう。

1位 8日、17日、26日生まれの女性×8日、17日、26日生まれの男性

……相反する愛情

8日、17日、26日は、波乱含みの野心が運命づけられた誕生日。

このふたりは「同じ匂いがする！」と、出会ってすぐ悟ります。

気になるけど、気にくわない。

それは、相反する愛情は魂のレベルで惹かれ合っているから。

合わないようで、実は宿命の男女なのです。

さいごに

生まれてから、どれだけの異性が巡り合うのでしょうか。

あまりにたくさんある出会いですが、魂レベルで惹かれ合う相手と出会ったら、心がざわっとするはず。

運命が、あなたに「宿命の存在」を告げているのです。

その出会い、大切にしてくださいね。

（芦田イングリット／占い師）

（愛カツ編集部）