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痩せにくくてむくみやすい…恐怖の「梅雨太り」撃退法

  • 2015.6.9
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「正月太り」「冬太り」など、太りやすい時期を指す言葉はいろいろありますが、実は、梅雨の季節も痩せにくく太りやすい時期だと知っていますか? 今の時期は痩せにくい上にむくみやすく、「梅雨太り」という言葉もあるほどなのです。

夏を目前に控えて、本来なら一番ダイエットを頑張りたい時期。恐怖の「梅雨太り」に負けず、ダイエットを成功させる方法をマスターしておきましょう。

■「梅雨太り」の原因とは?

「梅雨」と聞いて思い浮かべるのが、ジメジメとしてイヤな湿気。実は、「梅雨太り」も、この湿気が原因なのです。湿気が高いと体から余分な水分が排出されにくくなり、むくみを引き起こしやすくなります。さらに、湿度が高くて不快だからと冷房を使うことで、体が冷えてどんどんむくみが加速してしまうのです。

むくみはとくに脚などの下半身にあらわれやすく、代謝が下がって“水太り”状態になってしまいます。梅雨太りは、やみくもな食事制限や激しい運動をしてもなかなか解消しません。元凶であるむくみを、ピンポイントで撃退しましょう。

■食事で余計な塩分&水分を排出

むくみが気になる今の時期は、余計な塩分を排出させる働きのある、カリウムやカルシウムを積極的にとるようにしましょう。効果的なのは、アボカドやホウレンソウ、バナナ、ヨーグルト、リンゴなど。食事やデザートに上手にとり入れて、むくみをスッキリさせたいですね。

また、水分の排出を促してくれるお茶を飲むのもおすすめです。飲みやすいのは、紅茶やハト麦茶など。また、ローズヒップティーやルイボスティーなど、利尿作用の高いハーブティーを飲むのもよいでしょう。体を冷やさないために、ホットで飲むようにしてくださいね。

■手軽な足湯でむくみを解消

冷えはむくみの大敵。体を温めることが梅雨太り解消への近道…とは思っても、ジメジメした中で体全体を温めるのはなかなか難しいもの。そんなときにおすすめなのが、自宅で手軽にできる足湯です。

くるぶしが入るくらいの大きさのバケツや洗面器に、40~42℃くらいのお湯を入れたら、そこに10分程足を浸すだけ。むくみの解消を促すゼラニウムやジュニパーなどのアロマオイルをお湯に数滴たらすと、さらに効果的です。足を温めることで自律神経のバランスを整えることにもつながり、副交感神経を優位にして血行を改善するといわれています。

■簡単エクササイズで脚の血行アップ

むくみの影響がもっともあらわれやすいのが下半身。とくにデスクワークの人の場合などは、長時間同じ姿勢でいるために余計な水分がたまりやすくなってしまいます。

脚がむくんでパンパンになってしまう前に、簡単なエクササイズで血行をアップさせておきましょう。座ったままでできるので、1~2時間に1回くらいを目安に、気付いたタイミングで行ってみてください。

01. 背すじを伸ばして椅子に腰かけ、足の裏がピッタリと床につくようにします。

02. つま先を床につけたまま、両足のかかとを持ちあげます。

03. 今度はかかとを床につけ、両足のつま先を持ちあげます。

04. これを5セット繰り返します。

梅雨太りを放置していると、そのまま脂肪として定着してしまう危険も。むくみを落とすには早めの対策がカギ。しっかり対策をして、梅雨太りを乗り切りましょう。

(加藤 朋実)

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