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頑張るつもりが、あらぬ方向に…ダイエットの“失敗”エピソード集

  • 2015.6.9
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もう夏は目前。最近までたくわえ続けたお肉を「これじゃ水着が着られない!」と焦って取ろうとしている人は、多いと思います。食事制限や激しい運動など、さまざまな方法をとっていると思いますが……それ、本当に続きますか?

『Oggi』7月号では、ダイエットの失敗エピソードを特集。読者たちの「頑張ろうと思ったのに、頑張ったのに、なぜこんなことに……」というがっかり体験をたっぷりご紹介します。

これを見ているあなた、同じこと、しちゃってませんか?

◆食事系ダイエットで逆効果に!?

「脂肪燃焼サプリ。『これ飲んでるから大丈夫!』との安心感から普段より食事量が増え、体重が落ちるどころか体脂肪が増えてしまった……」(埼玉県・32歳 一般事務)

「1食をおからクッキーに置き換え。1週間ぶんまとめて手づくりしたが、あまりのおいしさに2日で食べ切ってしまった。それを何度かくり返すうちに2kg増……」(石川県・27歳 専門職)

結局食事を軸にすると、誘惑にはなかなか勝てないもの。よっぽど強い意志がない限りは、食事に頼るダイエットはやめたほうがよさそうです。

 

◆ジム、ランニング……運動で挫折

「ランニングにハマって半年で5kgやせたが、春に花粉が飛び始めたらお休みせざるを得ない状況に。食生活は変わらないので、あっという間にリバウンド!」(福井県・27歳 秘書・受付)

「通っていたジムにイケメントレーナーがいて、つきあうようになって7kgやせた! でも、別れてしまってリバウンドをし、9kg太った……」(東京都・29歳 企画)

運動でやせるのは健康的ですが、あまり集中的にやりすぎるとリバウンドのもとに。毎日できることを習慣にしていくことが大切ですね。

 

◆ダイエット法が合わなくて結局リタイア

「食べたものを記録するダイエット。『スマホのアプリで管理できるし楽勝♪』と思っていたけれど、いざスマホを開くとSNSやゲームばかりやってしまい、肝心の記録は後回し。三日坊主で終わった」(神奈川県・30歳 一般事務)

「食事をお肉中心にするダイエット。がっつりお肉を食べるので、もともと胃腸の弱い私はひどい便秘に。自分の体質を考えてダイエット法を決めるべきだった」(神奈川県・27歳 一般事務)

どんなに流行っているダイエット法でも、自分の性格や体質に合っていなかったら、最悪の場合逆効果・体調不良の原因に!

◆体重は減ったけど別のところで問題が!

「きちんとした知識も準備もないまま断食を始めたら、胃を壊して病院に担ぎ込まれた。望みどおり体重は減ったけれど、これならやせなくてもよかった……と後悔」(宮城県・28歳 フリーランス)

「お酒をひかえればやせると思い、飲み会の誘いを全部断っていたら友達が激減。いざやせて『合コン行くぞ!』と思っても、誘ってくれる相手がいない……」(埼玉県・28歳 秘書・受付)

やせるためにはある程度の我慢が必要ですが、あまりストイックにやりすぎると、いろんなところに問題が出てくることも。身体的にも、状況的にも、無理のない範囲がいちばんです。

 

ちなみに、失敗エピソードでいちばん多かったのは「食べすぎ」。食べたら太る、これは当然のことなのに、ダイエット中の失敗で「食べすぎ」があがるなんて……やはり我慢を前提にして逆効果になることは多いようですね。

減量をしたいときは、実践するダイエット法をきちんと調べ、無理なく続けられるかを考え、コツコツ努力をすることが大切です。(鈴木 梢)

『Oggi』2015年7月号(小学館)

 

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