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意外な盲点!日常生活に潜む「いつの間にか太ってしまう」要因とは

  • 2021.2.16
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飢餓状態はダイエットの大敵!

夜遅い食事は太る?

仕事の関係で夕食を食べる時間が夜遅くなってしまうという人もいるかもしれません。しかし、夜遅くの食事は太ってしまう原因となりえます。私たちの体にはビーマルワンという時計遺伝子があり、これが時間帯によって増減し、食事で脂肪が蓄積しやすい時間帯と脂肪が蓄積しにくい時間帯とに分かれてしまうのです。朝から14時くらいまでが太りにくく、それ以降の食事からは太りやすいといえます。また、昼食から夕食までの長時間にわたって空腹状態でいる場合、必要な時にすぐに使えるエネルギーがないため体が飢餓状態となってしまいます。飢餓状態になると体はより脂肪を貯め込もうとしてしまうため、太りやすくなってしまいます。

朝ごはん抜きは太る?

上記で述べた体が飢餓状態となる原因は朝の欠食でも考えられます。朝ごはんは食べないという人も多いかもしれませんが、朝食事をせずに長時間空腹でいると体は当然ながら飢餓状態となり、次のお昼の時間に沢山食べて、結果食べ過ぎてしまってより太ってしまう可能性が高いです。

ダイエットのためには…

朝欠食しているという人は、なるべく朝ある程度の食事をして体を飢餓状態にしないことをおすすめします。また、どうしても夜食事が遅くなってしまうという人は、夕食を一気に遅い時間に食べるのではなく、一食分を分食してなるべく空腹時間が長くならないようにしましょう。

意外と太りやすくなる食事スタイル

サラダ好きなのに太る?

肉類や脂類はあまり口にしないし野菜中心の食生活をしているのにそれでもなぜか太ってしまう…。そう感じてしまう人に筆者もたくさん会ってきました。肉類ではなく、サラダをたくさん食べるという場合、意外と盲点になっているのがドレッシングやソースです。ドレッシングは脂質が高く、少しの量でも高カロリーになりがちです。よくレストランなどで出されるサラダはドレッシングがたっぷりとかけられている場合もあります。そのため外食が多いという人は特に注意が必要です。

アルコール摂取で太る?

アルコールの中でも焼酎やウイスキーなどの蒸留酒であれば低カロリーのため太りにくいと考える人もいるかもしれませんが、アルコールは食欲を高めてしまうため、必要以上に食べ過ぎてしまう可能性があります。よく、たくさん飲食した後にも関わらず締めにラーメンを食べたくなるケースがありますが、これも飲酒によって食欲か増進してしまうために起こる現象です。もしもダイエットを成功させたいという強い気持ちがあるのであればアルコールは控えた方かいいでしょう。

糖質制限で太る?

今でも人気が高い糖質制限ダイエット。主食である炭水化物を制限して、お肉などタンパク質を中心にすれば高カロリーな食事でも好きなように食べられるというので話題になりましたが、実際のところ糖質はエネルギー源としてとても大切な栄養素でもあります。そのため運動している人であれば糖質制限は血糖値を低下させ、運動機能までもを低くさせてしまうことにもなりかねません。また、脂質は高カロリーな食品が多く、脂質の摂取量を気にせず食べてしまうと摂取カロリーがオーバーしてしまい結局太ってしまいます。さらに体脂肪を燃やすためには糖質が必要であり、糖質制限によって脂肪が燃えにくくもなってしまいます。

自分自身の盲点は?

今回は、意外と盲点になりがちな日常生活の中での太る要因について紹介しました。特に働く若い世代では朝の欠食や夜遅い時間の食事になりがちな人は多いと思います。これまでなぜ太ってしまうのか原因がわからなかったという人は、このどれかの項目に自分自身が当てはまっていなかったかぜひ確認してみてくださいね。

ライター/君嶋瑠里
ヨガインストラクター(RYT200)/F-Rピラティスインストラクター(BI)/背骨コンディショニング®インストラクター。ヨガスタジオ、フィットネスクラブ、公共施設にて姿勢改善や痛みのない体をつくるためのヨガ、瞑想のためのヨガをテーマにレッスンを開催。Instagram:@ruripirarucu

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