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「予予」ってなんと読む?「よよ」ではないですよ!前からそうでした!

  • 2021.2.16
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「圧し折る」ってなんと読む?「あっしおる」では変ですね?

明日、2月16日は『天気図記念日』です。

1883(明治16)年のこの日、日本で初めての天気図が書かれたのだそう。

当時、日本全国11か所にあった測候所のデータを集め、ドイツ人気象学者の指導のもと、最初は英語で下書きした天気図を、日本語に翻訳して清書する…という手順を踏んでいたのだとか。

そうして書かれた天気図が印刷され、東京の新橋、神奈川の横浜の2か所に掲示で公開されたそうですが…専門的な内容なので、一般の人が見ても、内容を読み解くことはできなかった、と言われています。

毎日、また、時間ごと、地域ごとの天気予報を確認できる現代の有難みを感じますね。

…さて、本日の1問目は「天気予報」の「予」の字の入った熟語のクイズです。

【問題1】「予予」ってなんと読む?

「予予」という日本語の読み方をお答えください。

ヒント:「以前から」という意味の副詞です。

<使用例>

「祖母にスマートフォンをプレゼントしたい、って予予言っているのだけど、使い方を覚えるのが面倒なんですって。」

「○○○○」と読み仮名4文字です。
「○○○○」と読み仮名4文字です。

…さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出て参ります。

正解は… 予予(かねがね) です。
正解できましたか?
正解できましたか?

「兼ね兼ね」とも表記します。

「予」という字には「前もって」という意味があり、「予(かね)て=前もって」という意味を持つ訓読みもあります。「予て」を重ねて強調したのが「予予」であり、「前々から」…口語にすると「けっこう、前から」「ずっと前から」的なニュアンスの言葉です。

「ずっと前から思ってたんだけど…」と言うと幼稚なイメージですが、

「予予考えていたのですが」と言うと、スマートで知的ですよね?

さて、天気図と言えば「気圧」がつきもの、ということで、2問目のクイズが「圧」という漢字の入った難読クイズです。

【問題2】「圧し折る」ってなんと読む?

「圧し折る」という日本語の読み方をお答えください。

ヒント:「強く押し付けて折る」「勢いをくじく。屈服させる。」などの意味を持つ言葉です。

<使用例>

「私が調子に乗りすぎていた若い頃、あの人に鼻を圧し折られてね…やっと目が覚めたのよ。」

「圧し」の読み方がポイントです。
「圧し」の読み方がポイントです。

…さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出て参ります。

正解は↓に!!
正解は↓に!!
正解は… 圧(へ)し折(お)る です。
「へしおる」にこの漢字を使う事、ご存知でしたか?

「へしおる」という語感だけでもなかなか強烈ですが、「圧し折る」という漢字表記ですと、力強さがより増す気がいたしますね!

本日は、2月16日、『天気図記念日』にちなんで、

・予予(かねがね)
・圧(へ)し折(お)る

などの難読クイズをお送りしました。

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