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お祝い事にもGOOD! ランチに行きたいホテル4選。

  • 2021.2.15
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気のおけない仲間や、家族にも会いにくくなったこの時代。特別な日のランチこそ、ホテルのレストランに出かけたい。非日常な料理や空間で、気分も切り替わるはず。

Lunch

東京を一望する非日常空間で旬味を。

ひのきざか|六本木

会席、寿司、天麩羅、鉄板焼きの4つのエリアに分かれた空間は、西洋と和の要素が心地よく融合。大きな窓の向こうに広がる都会の景色や目の前で繰り広げられる職人の技に目と心を奪われる。寿司、天麩羅ともにランチタイムに人気なのは¥9,350のコース。はしり、旬、名残に合わせて全国から仕入れる魚や野菜を盛り込み、四季の移ろいを感じさせる内容に。美しいうつわ使いにも優雅な気分が高まる。

日本の伝統とモダンを併せもった内装。3つのカウンターとシェフズテーブルを備え、それぞれ異なる趣。

天麩羅エリアの夕霧コース(¥9,350)より。エビ、キス、ナスなど、季節で替わる約9種のネタを提供。締めはかき揚げ天丼か天茶漬けから選べる。

寿司エリアの浜コース(¥9,350)より、大トロ、クエ、エビ。握り11貫前後と先付、温物、細巻、お椀、デザートが含まれる。

Hinokizakaひのきざかザ・リッツ・カールトン東京東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン45Ftel:03-6434-8711営)ランチ:11時30分~14時L.O.ディナー:17時30分~20時30分L.O.休)天麩羅:水、鉄板焼き:木予約したほうがいいhttps://hinokizaka.ritzcarltontokyo.com

変幻自在に繰り出される、魅惑の鉄板料理。

けやき坂|六本木

けやき坂では、前菜の蒸し料理から煮込み、デザートまでほぼすべての料理に鉄板を活用。日本料理やフレンチの技法を盛り込み、鉄板料理の概念を覆すメニューを提供している。今冬のおすすめは、目の前で仕上げるビーフシチュー。食材探しに情熱を注ぐ料理長が、飼育段階から手がけた「けやき坂ビーフ」を使う自慢の逸品は、デミグラスソースのコクと相まって、口の中でふわりとほどけていく。

料理はすべて¥9,600のランチコースから。目の前で仕上げて提供する「あまおうのフランベ バニラアイスクリーム」。

手前は、メインの「けやき坂ビーフ ビーフシチュー」。スーパーフードなどを配合した餌で育てたオリジナルブランド牛を使用。すっきりとした脂で食べ疲れしない。この味を再現したレトルトも登場。奥は、前菜の「久米島産クルマエビソテー」。

旬の食材が並び、マルシェのような雰囲気の店内。北海道から沖縄まで、料理長が自ら足を運んで見つけた食材の中には、珍しい野菜やレアな産地のものもある。

Keyakizakaけやき坂グランド ハイアット 東京東京都港区六本木6-10-3 4Ftel:03-4333-8782営)11時30分~14時30分L.O.、18時~21時L.O.(月~金)11時30分~15時L.O.、18時~21時L.O.(土、日、祝)無休予約したほうがいいwww.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/keyakizaka-restaurant

軽やかな食感が自慢! 全8席の小さな名店。

ピッツァバー オン サーティーエイス|日本橋

窯を前に、焼きたてのピッツァを楽しめるのが、ローマ出身のホテル総料理長が手がけるこちら。イタリア産オーガニックの小麦粉をブレンド、水分量80%と通常より水分を多く加え、48時間かけて熟成させた生地は、もちもちとして軽やかな食感が特徴。さらに、トマトかチーズ系のホワイトか、ベースによって粉の種類を変えるこだわりよう。定番はもちろん、オリジナルメニュー「ピッツィーノ」は必食!

上から、パウダー、オイル、ピューレ、フレッシュと4パターンのポルチーニをのせた「季節のピッツァ」(撮影時はポルチーニ¥5,500)、「マリナーラ」¥2,640

「トリュフの香るマスカルポーネチーズのピッツィーノ」¥3,025。マスカルポーネやプロボローネなど4種のチーズを四角いピザ生地にのせて焼き上げた。

店は全8席。総料理長、ダニエレ・カーソンが統括する。

The Pizza Bar on 38thピッツァバー オン サーティーエイスマンダリン オリエンタル 東京東京都中央区日本橋室町2-1-10120-806-823(フリーダイヤル)営)11時30分~14時L.O.、17時30分~21時L.O.無休予約したほうがいいwww.mandarinoriental.co.jp/tokyo/nihonbashi/luxury-hotel

巧みに絡み合う、和と洋のマリアージュ。

モス クロス トーキョー|赤坂

「和魂洋才」をテーマに2020年オープン。ブルゴーニュやシャンパーニュでも研鑚を積んだ料理長が腕を振るう。素材ありきで料理を考え、自ら生産者を訪ね、その目で納得した食材だけを扱う。そんな全国各地から集めた逸食材を独自にアレンジ。プレゼンテーションが楽しい、9つの小皿料理が並ぶ前菜の「しょうかどう9」や、スプマンテとハーブ風味の糠床に漬けてからローストした鶏肉など、和と洋の技法を巧みにクロスさせたオリジルな味わいが新鮮だ。国内外から厳選したドリンクも個性的。

料理はすべて¥2,800のランチコースから。前菜の「しょうかどう9」。「ケール手毬寿司」「福岡県産バボルナの卵のフラン」など産地も味わいもさまざま。

メインの「静岡県産富士の鶏の糠漬けのロースト」と「滋養麺 自社農園野菜とアカモクのかき揚げ」。ドリンクは「発酵緑茶&フルーツ」¥880

窓から屋外の緑が見える、気持ちのいい空間。モス(苔)の店名どおり、店内には苔玉や苔オブジェが置かれる。

MOSS CROSS TOKYOモス クロス トーキョーフレイザースイート赤坂東京東京都港区赤坂5-2-33 1Ftel:03-6441-0781営)朝食:7時~10時L.O.ランチ:11時30分~14時L.O.ディナー:18時~21時L.O.不定休予約したほうがいいwww.mosscrosstokyo.com

●ホテルによって、別途サービス料などがかかる場合があります。●掲載している商品や料理、スパメニュー等の価格は、標準税率10%もしくは軽減税率8%の消費税を含んだ価格です。取材時から変更になる可能性があります。●掲載店の営業時間、定休日などは、取材時から変更になる可能性があります。最新情報は各施設に問い合わせ、もしくはHPを参照下さい。●撮影はコロナ対策に十分配慮し、換気に注意のうえ少人数で短時間で行っています。●マスク等を外して撮影している場合がありますが、通常ホテルのスタッフはマスクやフェイスシールドなどを着用のうえ、感染対策を行っています。

*『フィガロジャポン』2021年2月号より抜粋

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