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奇才ダリの衝撃、三重県津市の三重県立美術館で「ショック・オブ・ダリ ― サルバドール・ダリと日本の前衛」が開催中

  • 2021.2.15
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三重県津市大谷町の三重県立美術館で、奇才ダリが日本に与えた影響に迫る展覧会「ショック・オブ・ダリ ― サルバドール・ダリと日本の前衛」が3月28日(日)まで開催中。

【写真】浜田浜雄《予感》 1937年頃 米沢市上杉博物館蔵

浅原清隆《多感な地上》 1939年 東京国立近代美術館蔵 写真は主催者提供
浅原清隆《多感な地上》 1939年 東京国立近代美術館蔵 写真は主催者提供

スペイン・フィゲーラス出身のサルバドール・ダリ(1904年-1989年)は、1920年代に起きたシュルレアリスム(超現実主義)運動の代表的な作家。夢と心の奥にひそむ欲望を、精緻な写実描写技術で描出する独自の作風を築いた。

シュルレアリスムの造形芸術に新たな局面を開いたダリ作品は、日本の若い前衛画家たちにも大きな衝撃を与えた。1930年代にダリ作品が紹介されると、画家たちは各々の感受性を持ってダリの芸術を吸収し、独創的な作品を生み出した。

【写真】浜田浜雄《予感》 1937年頃 米沢市上杉博物館蔵 写真は主催者提供
【写真】浜田浜雄《予感》 1937年頃 米沢市上杉博物館蔵 写真は主催者提供

本展では、日本最大のダリ・コレクションを誇る諸橋近代美術館の所蔵作品を中心としたダリの魅惑的な作品とともに、それに衝撃を受け自らの創作に生かした日本の画家たちの作品を紹介。ダリと日本の前衛画家たちによる、奇想天外な魅力にあふれた絵画作品を堪能できる「ショック・オブ・ダリ ― サルバドール・ダリと日本の前衛」に出かけよう。

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屋内

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【施設・会場内の対策】

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【来館者へのお願い】

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※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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