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失敗から学んだ!【バツイチの女性】が理想としている男性像って?

  • 2021.2.15
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若い頃に結婚したけど、あまりうまくいかなかったということも珍しいことではありません。バツイチになったからこそ気が付くこともあるでしょう。人は失敗しても学ぶことができるので成長することができます。

バツイチと言われると他の人から同情されたり、あまり良い目で見られないということもあるかもしれませんが関係ありません。今の日本ではよくあることなので気にしなくても大丈夫です。

今回はバツイチの女性が理想としている男性像をご紹介します。

刺激よりも人として愛せる男性

彼氏が欲しいというわけではなく、旦那さんが欲しいという考えなのでドキドキして刺激があるかどうかは重要視していないことが多くあります。ドキドキよりも人としてちゃんと魅力があり愛することができるのかを重要視している方は多くいます。

人として愛することができなければ結婚した後にずっと愛せることができなくなったり、ずっと一緒にいられることもありません。嫌な部分があったとしても、好きの気持ちが勝っていたら結婚を選びますよね。

好きな気持ちが強いことよりも、人としてその人のことが好きかどうかで結婚生活が長く続いていくのか分かります。結婚する前は見極めることも難しいとは思いますが、冷静になって考えましょう。

教育の考え方が同じ

子どもがどんなことをしたら「ダメ」だと言えるのか、子どもが良いことをしたら当たり前だと思わずにしっかりと褒めてくれるのか、など子どもに対しての接し方や教え方など教育に関して一緒に意見じゃないと揉めてしまいます。

子どものことをどんなふうに育てて行きたいのか結婚前には一度話し合ってみてください。すれ違いが1つでも起きてしまうと必要ないケンカのもとになってそこから関係が崩れてもおかしくありません。

子どもを叱るといっても方法はいくつもあり、叱り方によって教育の考えに差が出てきます。最初から「ダメ」と叱るのか「こうだからダメだよ」と教えるだけでも違いますよね。

家の中でのコミュニケーションを大切にしている

夫婦の間でも子どもがいたとしても家族という関係は会話をしているからこそ成り立ちますよね。同じ空間にいたとしてもテレビを見たりスマホを見たりと各々が好きなことをしていると心の距離を感じます。

子どもとのコミュニケーションを取ることができる男性を結婚相手の理想としている方も多いのではないでしょうか。家族として関係を築いていくにはコミュニケーションは大切ですよね。

細かい家事を率先してやってくれる

細かい所にまで気が付いて、小さな家事もしてくれる男性は結婚相手として申し分ありません。段ボールをまとめたり、排水溝を綺麗にしたり、と気が付きにくいような家事をしてくれるとかなり家事の負担が少なくなりますよね。

大きな家事をして終わりではなく気が付きにくい小さな家事は多くあります。自分から気が付くように注目して家事を率先してやってくれる男性は良いですよね。

まとめ

一度結婚を経験しているからこそ発見できるポイントがあります。バツイチということを経験値にして良い旦那さんを見つけましょう。
(ハウコレ編集部)


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