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起き上がれないほどつらい朝に…PMSの症状をケアするツボ押し&アロマテラピー

  • 2021.2.13
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ステキな朝時間を過ごされている朝美人アンバサダーのみなさんによるスペシャル連載コラム!今回は日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定1級やアロマブレンドデザイナーの資格を持ち、自分の力を引き出すセルフケアを勉強しながら農薬不使用のバラ農家で働く朱里さんに、簡単にできる朝の美容法をお届けいただきます♪

おはようございます!朝美人アンバサダーの朱里です。気軽に取り入れられるアロマトリートメントをお悩み別に、3回のミニ連載でご紹介しています。

最終回のテーマはPMS(月経前症候群)。月経の3~10日ほど前から始まるさまざまな不快症状を「PMS(プレメンストラル・シンドローム=月経前症候群)」といいます。

今回はそんなPMSを改善、メンテナンスするために私が実践しているツボ押しやアロマテラピー、愛用しているアイテムをご紹介します。

朝時間.jp

多くの女性が悩むPMS

PMSは日常でのストレス、疲労、緊張などが蓄積されると症状が出やすくなるといわれています。転職や引越し、結婚、子育てなど、自分の意志と反して物事が動くときにストレスを受けやすくなるのだとか。

私も社会人になってからとても悩んでいて、月の半分がPMSかと思うほどつらい時期があります。朝起き上がれなかったり、食欲不振になったり、仕事でも些細な言葉に反応したり…。

避けては通れないストレスですが、入浴やアロマテラピー、ツボ押しなどで定期的にリラックスする時間を作ることでケアしています。

押さえておきたい、PMSを和らげる3つのツボ
1. 湧泉(ゆうせん)
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足をグーにしたとき、足裏で一番へこむところが湧泉です。足の冷え、不眠に効果があるとされています。体のだるさや疲れを取りたいときにもおすすめです。

2. 三陰交(さんいんこう)
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足の内くるぶしの一番高いところから指4本分上の、すねの骨の後ろ側にあるくぼみ。

万能のツボである「三陰交」は、冷えやむくみの改善、生理痛の緩和、骨盤内の血流アップ、陣痛促進など、女性に役立つさまざまな効果が期待できるといわれています。

3. 関元(かんげん)
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おへそから指4本分下にあるツボ。不眠症や冷えの症状に効果的なツボだといわれています。熟睡できず夜中に目が覚めてしまうときにもおすすめです。

女性の体は冷えによって血液が滞りやすく、それがPMSや生理痛などの原因になっています。体の巡りを促す3つのツボを刺激するアロマトリートメントで体をメンテナンスしていきましょう。

簡単4ステップ!PMS解消アロマトリートメント

1. ホットピローやホットタオルなどでツボを温める
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レンジで温められる小豆枕がおすすめです。カイロや湯たんぽなどでもOK。

2. アロマオイルをの香りを嗅いで深呼吸
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呼吸と一緒にアロマオイルの香り成分を肺に取り入れます。

3. ツボにアロマオイルをすり込む

1~2滴を手に取り、3つのツボ(湧泉、三陰交、関元)にすり込みます。

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ツボを押しながらゆっくりと息を吐いて深呼吸。これを3回繰り返します。深呼吸しながらツボを押すと体がポカポカ温まりやすくなります。

PMSを和らげる私のおすすめアイテム

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■ 写真右:VOLVE「CHEETAH」

温かさを感じる樹木とハーブの香り。女性の悩みに寄り添ってブレンドされたトリートメント用オイル。重厚感とほのかな甘みのある香りで、体がポカポカするような気分に。そのまま塗られるので手軽に使うことができます。

【全成分】トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセル、イタリアイトスギ葉/実/茎油、アトラスシーダー木油、ヒマワリ種子油、ローズマリー葉油、セイヨウハッカ油、ニオイテンジクアオイ葉油、パチョリ油、フサヌススピカツス木油

■ 写真左:Tipal つぶシール 樹脂製

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ツボに貼る樹脂製のシール。シールの大きさは2種類あり、顔に貼りたい場合は7mm、体に貼りたい場合は9mmが使いやすいです。足つぼマットのように、不調がある部分はチクッと痛むことも。忙しくて自分でツボ押しができないときには粒シールの使用がおすすめです。

アロマテラピーについて

植物の香りは、私たちの心や身体にさまざまに働きかけます。アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分である精油(エッセンシャルオイル)を使って、心身のトラブルを穏やかに回復し、健康や美容に役立てていく自然療法です。(参考:公益社団法人 日本アロマ環境協会ホームページ内「アロマテラピーについて」 )

私は、アロマオイルを活用しながら自分の体を触る習慣を身につけると、体の小さな変化に気付けるようになれると考えています。「アロマテラピー」は治療法ではないため、豊かな生活のひとつの提案としてご覧ください。

アロマテラピーを安全に楽しむために

医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず当該医療機関に相談してください。

また、お年寄りや既往歴のある方、妊娠中の方、お子様、皮膚の弱い方などは用法容量に注意が必要です。その他の注意点は、日本アロマ環境協会ホームページ内「安全に楽しむために」をご確認ください。

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PMSでも動かないといけない朝は特に憂うつになってしまいますよね。

PMSは、月経が始まると症状がなくなる、または軽くなるのが特徴です。PMSの不快な症状は誰にでも起こりうる女性の自然現象ですが、生活習慣によって和らぐこともあると言われています。

症状がずっと続いてしまう場合は他の原因も考えられるので、婦人科への診療をおすすめします。

紹介してくれた朝美人アンバサダー

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朱里さん / 会社員(広報)

「朝つくらない朝ごはん」をテーマに、朝の時短術をInstagramに投稿しています。美容業界に入った20歳からノーファンデ。アロマやナチュラルコスメでセルフケアをし、自然体でいられる生活を心がけています。

朝美人アンバサダー2020のみなさんのプロフィールはこちら >>(https://asajikan.jp/ambassador_2020)

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