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東日本大震災から10年…『Fukushima 50』が金ローで本編ノーカットで地上波初放送

  • 2021.2.12
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2011年、福島第一原子力発電所で起きた事故を映画化した『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』(20)。このたび同作が3月12日(金)の「金曜ロードSHOW!」にて本編ノーカットで地上波初放送されることが決定した。

【写真を見る】佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人らが“名もなき50人”を熱演!

【写真を見る】佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人らが“名もなき50人”を熱演! [c] 2020「Fukushima 50」製作委員会
【写真を見る】佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人らが“名もなき50人”を熱演! [c] 2020「Fukushima 50」製作委員会

2011年3月11日に発生し、日本の観測史上最大となった東日本大震災。地震の影響により危機的事態が訪れた福島第一原子力発電所で、現場に留まり命懸けで日本を守り抜いた名もなき50人の作業員たちの奮闘を描いた本作は、緊迫の状況がリアルに描かれ公開当初から話題を集めた。

事故の関係者90人以上への独自取材と実名証言で綴られた、門田隆将のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作とし、『沈まぬ太陽』(09)や『空母いぶき』(19)といった重厚な人間ドラマを手掛けてきた若松節朗が監督。佐藤浩市が主演、渡辺謙をはじめとする実力派俳優たちが共演し、第44回日本アカデミー賞にて作品賞、監督賞を含めた最多12部門で優秀賞を受賞している。

日本が、そして世界が固唾を呑んで見守るなか、はたして現場ではなにが起きていたのか?震災から10年目となる節目に、改めて「金曜ロードSHOW!」で振り返ってみてほしい。

文/足立美由紀

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