1. トップ
  2. グルメ
  3. 【マクドナルド】マックフルーリーで絶品に!?試してみたい裏技2つ

【マクドナルド】マックフルーリーで絶品に!?試してみたい裏技2つ

  • 2021.2.11
  • 33347 views

昨年大好評だった「マックフルーリー キットカット」が今年も復活!人気レギュラー商品「マックフルーリー 超オレオ」と一緒に食べ比べ♪ 一緒に食べると絶品のあの商品とは…!?絶対おいしい組み合わせや、意外な組み合わせを試してみました!

「キットカット」と「超オレオ」を食べ比べ!

(写真左)マックフルーリー キットカット 290円(税込)
(写真右)マックフルーリー 超オレオ 290円(税込)

「キットカット」はとろーり濃厚♡

おなじみのロゴが入った数量限定特製カップが、オシャレでレトロかわいいっ!

なめらかなソフトクリームに、あのお馴染み「キットカット」がクラッシュされてたくさん入っています!

スプーンで底から混ぜてみると、何やらとろっとしたチョコレートソースが♡ 実はコレ、クーベルチュールチョコを使用した特製ソースだそう♪

一口食べてみると、サクッサクッとしたキットカットの味わいと、ひんやり甘いソフトクリームがおいしすぎる……!クーベルチュールチョコのソースがまるでキャラメルかと思うほど甘くとろーりとした味わい♡

甘いけれど甘すぎることもなく、食べやすい。わが家では大人にはこちらが好評でした。

「超オレオ」はとにかくザックザク!

つづいて、定番商品の「マックフルーリー 超オレオ」♪

フタを開けて驚いたのは、オレオの量の多さ……! おなじみのオレオが「これでもか!」というほど一面に敷き詰められています。

スプーンで底から混ぜてみると、オレオクッキーを増量しているだけあって、とにかくすごい量。大きめのオレオクッキーがゴロゴロ入っています。

食べてみると、とにかくザックザクでおいしい~! ほろ苦いココア風味と、やさしい甘さのソフトクリームがよく合います。歯ごたえがあるため、食べ応えバツグン! わが家の子どもたちはこちらが気に入ったようです。

マックフルーリーと合う商品を検証してみた!

この2つのマックフルーリー、そのまま食べてももちろんおいしいですが、組み合わせたらさらにおいしいと噂の商品があるんです。実際に試してみました。

裏技1:「+プチパンケーキ」でおいしさアップ!

みんな大好き「プチパンケーキ 200円(税込)」に乗せて食べてみます。パンケーキにアイス、おいしいに違いない……。

見た目からして、もう絶対においしい食べ方ですよね。

一口サイズなので、子どもにも食べやすい♪

「キットカット」と「超オレオ」。どちら「が」おいしいかではなく、どちら「も」おいしい!

ふわっふわのパンケーキとサクサク、ザクザクのマックフルーリーがよく合います。冷たすぎることがないので、私はこの食べ方が一番好きでした。

裏技2:「+ポテト」で甘じょっぱく味変

次に試してみるのが、マックフライポテトとマックフルーリーの組み合わせ。

「え!? それ、おいしいの?」と思われた方も多いかもしれません。私もその一人。

でも実は、海外マクドナルドの公式Facebookページが、ポテトをシェイクに浸す写真を投稿し、「あなたはどのシェイクにポテトを浸すのが好き?」と呼びかけたことがあるそう。

この投稿には、「本当にこんな食べ方する人いるの?」と疑問の声が上がる一方、「他にも仲間がいたなんて嬉しい」「ポテトにマックフルーリーに浸すとウマいんだ」など好意的なコメントもあったようです。

ということで、百聞は一見に如かず。一度試してみることにしました!

まずは、ポテトと「マックフルーリー キットカット」を。

しょっぱさと甘さ、あたたかさと冷たさが一気に口の中で広がります。

「オレオクッキー」とポテトの組み合わせも試してみました。ザクザクのクッキーが大きくて、ポテトに絡めることが難しい……!

どちらも私は別で食べたほうがおいしく感じました。

しかし、好みは人それぞれ。SNSでは「つけて食べると最高!」という声も。気になる方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

今回は「マックフルーリー キットカット」と「マックフルーリー 超オレオ」をいろんな食べ方で食べ比べてみました♪そのままでも十分おいしいですが、プチパンケーキと一緒に食べるのが個人的には最高!「マックフルーリー キットカット」は3月下旬までの期間限定なので、ぜひ試してみてくださいね!

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。


著者:福島絵梨子

新しい物、便利なグッズが大好きなライター。女子力の高い娘と甘えん坊の息子、誰よりも子どもっぽい夫との4人暮らし。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています。

ベビーカレンダー編集部/ライフスタイル取材班

元記事で読む
の記事をもっとみる