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3月11日(木)は「音楽の日」を生放送 TBSが東日本大震災の被災地に思いを寄せる特別プログラム編成を発表

  • 2021.2.11
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TBSでは、東日本大震災から10年の節目に、被災地に思いを寄せる特別プログラムを編成することが決定。3月6日(土)から各報道番組や報道特別番組で「つなぐ、つながる」をテーマに、被災地が苦悩の中で針路を模索した“10年”、決意と戸惑いの間で揺れながら進む“いま”、その先に思いや教訓をつないでいこうとする“未来”を伝えていく。また、3月11日(木)には中居正広と安住紳一郎アナが総合司会を務める音楽特番「音楽の日」(夜7:00-10:57)を生放送。被災地と被災者の10年を思い、アーティストたちが日本を力づける熱いパフォーマンスを披露する。

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報道プロジェクトの皮切りとなるのは3月6日(土)昼2時から2時間にわたって放送される特別番組「東日本大震災10年『つなぐ、つながる』スペシャル」(仮)。「Nスタ」(毎週月~金曜昼3:49-夜7:00)でメインキャスターを務める井上貴博アナとホラン千秋、「NEWS23」(毎週月~木曜夜11:00-11:56、毎週金曜夜11:30-0:45)でメインキャスターを務める小川彩佳が、最新研究を踏まえた徹底取材で“黒くて重い”津波の実像に迫るほか、10年前の極限状態での出会いから見つめ続けてきた記者の視点から、被災者の歩みの物語を紡ぐ。

続く6日(土)昼5時30分からの「報道特集」、7日(日)朝8時からの「サンデーモーニング」でも、今改めて浮き彫りとなっている問題にクローズアップした特集コーナーを放送。

さらに、3月8日(月)からは「JNNニュース」「Nスタ」「NEWS23」で、当時の貴重映像や“あの日”から10年たった今の被災地を、TBSの報道キャスター総出演で伝える。

そして、3月11日(木)昼1時55分からの「東日本大震災10年 Nスタスペシャル」(仮)は、震災で壮絶な経験をした子供たちがどう生き抜いてきたか、また、被災から立ち上がりコロナ禍でも挑戦し続ける生産者たちの生き様を追い、“あの日”の昼2時46分から10年という節目に、前向きに生きる人々の思いをつないでいく。

中居正広 コメント

10年前に聞いた「歌」…。あの時と今では、まるで違う歌のように聞こえることもあります。聞く人のタイミングによって受け止め方が変わっていく…。これが、僕が思う「歌の力」。音楽には限界がないのですね。

東日本大震災から10年がたちました。あの日以来、自分に何ができるのか、何を発信して表現すればいいのか。ずっと考えてきました。口では「風化させてはいけない、忘れてはいけない」と話してきましたが、日常の中で思い続けることが、難しいということも知りました。

震災から10年がたった3月11日。「音楽の日」で改めてあの日のことを考え直すキッカケになればと思います。

安住紳一郎アナ コメント

2011年に始まった「音楽の日」。会場は東北からのお客さまでした。ステージを見る目が輝いていました。音楽が人にチカラを与える瞬間を見た気がしました。

今年は条件がそろえば、東北を会場に「音楽の日」ができるようです。当初から番組の目的は一貫しています。今年もよろしくお願いします。

井上貴博アナ コメント

入社4年目。「朝ズバッ!」でリポーター業務をしている時でした。発災直後、スタッフと3人でタクシーで北上。翌日、宮城と岩手に到着。カメラが回りリポートしなければいけないのに、言葉が出なかったことを鮮明に覚えています。どう言葉を紡ぐべきか。覚悟をもってお伝えします。

ホラン千秋 コメント

震災の発生から10年という節目の年。これからの10年、20年、その先をどう過ごしていくべきなのか、今までつないできた命と思いを未来につなげるために何が必要なのかを、テレビの前の皆さんと一緒に考えていけたらと思っています。

小川彩佳 コメント

もう10年。まだ10年。皆さんそれぞれに、震災からの「歩み」と「現在地」があると思います。節目の時、さまざまな角度から被災地の歩みを見詰め、教訓に学び、心ひとつに未来への祈りを捧げる、縦に横に「つながる」時間を共に過ごせたらと思っています。

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