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古代日本に触れる、大分県の中津市歴史博物館で「発掘された日本列島2020」が開催中

  • 2021.2.9
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大分県中津市の中津市歴史博物館で、開館1周年記念特別展「発掘された日本列島2020」を2月21日(日)まで開催中だ。

【写真】特別展の期間中、博物館前の中津城内堀の水を抜き、堀底を歩いて石垣を見学できる

吉野屋遺跡出土王冠型土器(奥)、吉野屋遺跡出土火焔型土器(手前) 写真は主催者提供
吉野屋遺跡出土王冠型土器(奥)、吉野屋遺跡出土火焔型土器(手前) 写真は主催者提供

中津市歴史博物館は、海辺の城下町から市域の大半を占める奇岩の渓谷「耶馬渓」まで、バリエーションに富んだ地形の中で育まれた中津独自の歴史と文化を紹介する博物館。

「発掘された日本列島2020」は、平成7年度からはじまった文化庁主催の全国巡回展。国で毎年約9,000件を超える発掘調査が実施されている中、近年発掘され、特に注目された出土品などが展示される。

今年度は全国5会場で開催されており、中津市歴史博物館は西日本唯一の会場。火焔土器や埴輪など考古遺物の優品約670点が全国の51遺跡から集結する。期間中は、博物館前の中津城内堀の水を抜き、堀底を歩いて石垣を見学できるようにするなどさまざまな企画もある。

【写真】特別展の期間中、博物館前の中津城内堀の水を抜き、堀底を歩いて石垣を見学できる 写真は主催者提供
【写真】特別展の期間中、博物館前の中津城内堀の水を抜き、堀底を歩いて石垣を見学できる 写真は主催者提供

また、「発掘された日本列島2020」にあわせて、大人が本気で楽しむ考古イベント「出張!古代フェスinなかはく」を開催。九州で活躍する14人の作家による古代グッズが並ぶ古代マーケットでは、埴輪や土偶、古墳などをモチーフとした176種類もの商品を販売。貴重でめったに見ることができない発掘品を見に「発掘された日本列島2020」にでかけよう。

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【来館者へのお願い】

三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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