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【沖縄】変幻自在な表情に魅了される 人気うつわ作家のギャラリー3選

  • 2021.2.9
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島のあちこちにハンドクラフトの魂が息づいている沖縄。おうち時間をもっと豊かに楽しくしてくれる逸品に出合う楽しみも、沖縄にはあるのです。


大切に使いたい運命の器に出合う

◆【中部・読谷村】HIZUKI

沖縄のまばゆい光を受けて、変幻自在な表情で魅了する、ガラス作家おおやぶみよさんの器。その工房兼ギャラリーが2019年11月にリニューアル。

自分の手に馴染む一品を。おおやぶさん作グラス各種 3,400円~。

自身の作品とともに、その世界観に寄り添う素敵なアイテムをコーディネイトできる、セレクトブティックとしての顔が加わった。

美しい曲線を描くフラワーベース各種 9,000円~。

「年月を重ねてなお美しい佇まいのものをご紹介したかった」と語るおおやぶさん。

おおやぶみよさん。

パリに工房をもつ「アスティエ・ド・ヴィラット」の白い器や、ドイツ・ゾーリンゲン「アイヘンラウプ」のカトラリー、富山・八尾町「Shimoo Design」による天然木の風格ある器などを、清楚な空間にディスプレイ。

「アスティエ・ド・ヴィラット」のお皿 11,000円~。
おおやぶさん作モールリーフプレート 9,000円~。
木工家ユニット「Shimoo Design」の木皿ほか 9,000円~。

長く大切に使いたい、運命の逸品に出合う幸せを満喫したい。

HIZUKIの外観。

HIZUKI

所在地 沖縄県中頭郡読谷村渡慶次273
電話番号 098-958-1334
営業時間 10:00~17:00
定休日 日曜

北窯 松田米司さんの器に親しむ素敵カフェ

◆【中部・読谷村】tou カフェ&ギャラリー
打ち放しコンクリートのクールな空間に、温もりある家具を配したカフェスペース。

沖縄を代表する伝統工芸「やちむん(焼き物)」。その珠玉として名高い「読谷山焼 北窯」を率いる4人の親方のひとり、松田米司さんの作品世界を堪能しながら、おいしいカフェメニューも味わえるギャラリーがこちら。

美しいギャラリースペース。

モダンミュージアムのような建築も美しく、自然光が降り注ぐギャラリースペースには、毎日使うほどに愛着が深くなる器の数々を展示。もちろん、その一部は購入も可能だ。

使うほどに味わい深い松田米司さんの器。

また、カフェスペースでは、手作りスイーツのほか、スパイスの香り豊かなカレーやタンドリーチキンが米司さんのやちむんに盛り付けて提供されるので、器使いの参考になるのも素敵。

ランチに人気〈チキンとナスのカレー〉980円。

なお、作品が生み出される北窯は、ここから車で10分ほど。ぜひ立ち寄ってみたい。

tou カフェ&ギャラリーの外観。

tou カフェ&ギャラリー

所在地 沖縄県中頭郡読谷村字伊良皆578
電話番号 098-953-0925
営業時間 11:00~16:00(L.O.)
定休日 日・月曜

独特の世界観で魅了するアトリエ兼ギャラリー

◆【中部・浦添】茜陶房
ゆったり過ごせるギャラリー。

ほかでは決して出合えないような、素敵なハンドクラフトに触れられるのも沖縄を旅する楽しみのひとつ。

那覇市内から車で約20分、浦添市の古い外国人住宅を改装した「茜陶房」は、陶芸作家・与儀祥子さんと下地かおりさんの作品を手にすることができるアトリエ兼ギャラリー。

下地かおりさん(左)と与儀祥子さん(右)。

ふたりで話し合いながら生み出される作品の数々は、ひと目見た瞬間に引き込まれるような深い色合いと、独特の質感がなんとも魅力的。

右から、〈shinkai〉リムボウル 8,000円、〈kasumi〉プレート 6,000円ほか。
濃密なブルーが美しい〈shinkai〉花器 17,000円~。

カラフルなプレートやマグカップのほか、かわいい猫をあしらった器など、遊び心あふれる一品に遭遇できることも。

ネーミングも楽しい〈shiratama×azuki〉酒杯 4,000円ほか。

日常のおうち時間に、ちょっぴり非日常が加わって、毎日が楽しくなる器がきっと見つかるはず。

茜陶房

所在地 沖縄県浦添市城間 4-34-3
電話番号 098-876-5453
営業時間 14:00~18:00
定休日 木・金曜、不定休あり

※掲載の情報は2020年12月現在のものです。
※コロナ禍により、営業時間などが変動する場合もあります。事前に各店へご確認ください。

Text=Shojiro Yano
Photographs=Atsushi Hashimoto,Taisuke Yoshida

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