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彼に言うべき!? プチギャンブル依存症から抜け出すための5ステップ

  • 2015.6.8
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【相談者:20代女性】

わたしは独身でひとり暮らし。大学生のころから人付き合いを重視していました。人から誘われ、パチンコや競馬に行くようになり、気づけばひとりでも行くようになりました。幸い、借金をしてまでやろう……とは思いませんが、 貯蓄はない状態です。お金がないとできないし、できないときこそやりたくて仕方ありません。

わたしはギャンブル依存症でしょうか。どうしたら抜け出せるでしょう。彼氏にも言えずにいます。

●A. いまの危機感を保てるように、ひとりで抱え込まないで。

こんにちは、ライターのたまさきりこです。

モヤモヤはすっきりさせたいですね。特に、ギャンブルは金銭とダイレクトに関わりますから、遊ぶのも慎重にしたいですね。今回は、ギャンブル依存症なのかもしれないというお悩みと、交際相手に言えないというお悩みを、同時に解決しますね。依存症かなと思ったときは、人生の終わりではなくスタートです。

●依存症を改善し、断ち切るためのステップ5つ

●(1)行動をメモする

日記が続かない人には少しつらい作業かもしれませんが、頑張りましょう。おすすめグッズは、1日の行動予定が書きこめるタイプの手帳。ビジネスマンが使っているような手帳です。

ここに、朝起きてから寝るまでの行動を記します。お仕事の後、休日など、空いた時間にパチンコに行っていたら、素直に書きます。しばらくの間、自分の行動を記して分析することが目的です。ごまかすようなことをしてはいけません。

●(2)体調、感情に大きな変化があった場合はメモしておく

ホルモン周期や気分の波がきっかけで、人間の行動は変わるものです。今日はこんな気分だったなと、一言でもいいからメモしておいてください。

●(3)1週間後、1か月後に見直して分析&スケジューリング開始

行動メモによるデータがとれたら、どんなタイミングで、どんな気分の日にギャンブルをしたか、行きたくなったかを分析してみてください。何かしら、パターンが見つかるはずです。女性にはホルモン周期がありますし、1日フリーの日に入り浸っているようでしたら、その日がデンジャラスデイ。対策をします。

●(4)余計な時間を生み出さない工夫

時間とお金に余裕があると行ってしまうのでしたら、先に予定を入れてしまいましょう。交際相手にゆとりがあるようでしたら、会う時間を増やしてもらったり、ギャンブルに投資する分の小遣いを習い事に向けてみたりしてはいかがでしょう。

●(5)ひとりで悩まない

以前から人付き合いを重視しているとのことですので、お友達もたくさんいらっしゃることでしょう。人と接することが苦ではないのでしたら、お友達や交際相手と会う時間を増やしましょう。

本音を語れる相手がいるなら、カミングアウトしてみましょう。彼氏に告白するのが無理ならば、同性の友達でもOK。断ち切るために応援してくれる人がいると、心強いです。

知人には言い出せないなと感じたら、自助グループなどに参加してみるのも手です。同じ悩みを持った人が専門家のもとに集まってお話をするグループです。女性専用グループなどもありますので、必要でしたらリサーチしてみてくださいね。

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人と会う約束をむげにしてまで、ギャンブル優先……という状況ではないと思います。ちょっとだけ自分の行動パターンを分析して、心と時間の隙を埋めましょう。

【参考文献】

・『病院・ネットでは教えてくれない「依存症」の本』白川教人・著

●ライター/たまさきりこ(恋愛白黒ジャッジ専門家)

物事を俯瞰で見るミーハー。水商売の裏側を見たり、結婚、出産、離婚の一連の流れを経験。シンママならではの肝っ玉ぶりを発揮することがありますが、可愛いもの好きなゆるい一面もあります。これってあり? なし? に悩んだらぜひお声がけくださいませ。男性目線の質問も大歓迎です。

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