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『ワイルド・スピード』9作目のカーアクションの“撮影法”、勢いがもはや怖い

  • 2021.2.8
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『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のジャスティン・リン監督が、カーアクションシーンのメイキング映像を公開した。(フロントロウ編集部)

『F9』の特別映像が公開

ワイスピシリーズ9作目となる映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、サン・カン演じるハンの復活や、ヘレン・ミレン演じるマグダレーン・ショウのドライブシーンがあり、さらには、“宇宙へ行く説”まであるものだから、ファンの多くは劇場公開を待ち望んでいる。

そんななか、現地時間2月7日に開催されたNFLの頂上決戦スーパーボウルで、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の特別映像がお披露目! これまで未公開だったハンが映る映像や、マグダレーンが運転席にいる様子など、ファン必見の映像となっている。

『F9』カーアクションシーンはこうやって撮られた!

そして特別映像では、新たなカーアクションシーンの映像も解禁。建物を挟んで左側を走っていた車を横転させ、そのまま建物を突っ切り、右側を走っていたトラックの荷台に入るという芸当が見られ、ミシェル・ロドリゲス演じるレティが歓喜の雄たけびをあげるという流れになっている。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、シリーズ3作目の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』から6作目の『ワイルド・スピード EURO MISSION』までを担当としたジャスティン・リン監督がカムバック。

リン監督としては、このカーアクションシーンへかけた情熱が大きかったようで、特別映像が解禁となったタイミングにあわせて、そのシーンがどう撮影されたかを記録したメイキング映像も公開した。

映像からは、このシーンのために建物のセットを作り、車用のレールを敷き、安全を確保して撮影が行なわれたことが確認できる。

監督は、「F9での4秒のシーン。準備に8ヵ月。撮影に4日間。3台の車を破壊。100人を超える情熱的で才能のあるスタッフたちの作品。世界で最高の出来栄え!」とコメントを添え、たった4秒のシーンながら、かなりの時間と人材を費やし、その完成度に大満足である様子をのぞかせた。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、当初は2020年5月に公開予定だったけれど、新型コロナウイルスの影響で2度の公開延期に。公開が延期されたことは残念だけれど、多くのキャストたちが、ストリーミングサービスでの配信にならずに劇場公開が予定されていることを喜んでいる。勢いのあるカーアクションが劇場で見られるのは、現時点では、2021年年内になる予定。(フロントロウ編集部)

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