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【年下男子の本音】年上彼女に奢ってほしい?それとも奢りたい?正解はどっち

  • 2021.2.7
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年下彼氏に対して奢った方がいいのか、それとも彼氏に任せた方がいいのか、迷うという女性もいるでしょう。男性の方が年上なら悩まなくていいですが、自分の方が年上だとちょっと考えちゃいますよね。

一番気になるのが、年下彼氏はどう思っているのか?ということでしょう。今回は、年上彼女に奢ってほしいか、それとも奢りたい、年下彼氏の本音を見ていきましょう。

「できれば奢りたい」

「できれば女性に奢りたい」というのが年下男性の本音です。

やはり男性としては、奢って彼女にいいところを見せたい気持ちがあるようです。彼氏も社会人なら、彼女に奢りたいと言う人が多いです。

彼氏が年下でも、奢りたそうにしているなら、普通に甘えていいでしょう。彼の方が年下だからと奢るのを拒否する方が、彼は傷ついてしまいます。変に断るよりは、彼の気持ちを尊重してあげたいですね。

「たまには割り勘にして欲しい」

いつも奢るのは大変だから、たまには割り勘にして欲しいという本音です。女性より彼氏の方の収入が少ない場合に、この本音を抱きやすいです。年下だからというよりは、収入の差で、ちょっと奢り続けるのが苦しいという感覚ですね。

普段は彼氏の顔を立ててあげつつも、ときどき割り勘を提案したり、女性側が奢ったりしてバランスを取ってあげるといいでしょう。給料日前などは特に、割り勘にしてあげるとホッとするでしょう。

いつも割り勘でもいいですが、彼にもプライドがあるでしょうから、奢られてあげるのも大事です。

「年下だから奢って欲しい」

自分は年下だから奢って欲しいという本音です。年齢差がある場合や、あきらかに収入に差がある場合に多い本音です。

彼女の方が明らかに上という意識があるので、自分が奢るよりは奢られたいという気持ちが強いんです。感覚としては、会社の上司に奢ってもらうようなもので、性別に関係なく年齢差があるから奢ってもらうものという意識があります。

あなたがそれをどう思うかによって、奢るかどうか決めるといいでしょう。場合によっては、奢らないとか、別れるといったことを考える必要性が出てくるかもしれません。

年下彼氏に奢るかどうかは難しい問題です。彼氏の収入や気持ちに配慮してうまくバランスをとるといいでしょう。彼氏にそれとなく聞いてみて、本音を聞き出すのが一番ですね。お互い納得のいく関係を築いていきましょう。

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