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新大阪から一駅。西中島南方駅周辺の、一人暮らしにおすすめな物件まとめ

  • 2021.2.3
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西中島南方ってどんな街?

「西中島南方(にしなかじまみなみがた」。

長い駅名で覚えにくそうだけど、一体どんな街?と思う方も多いでしょう。実は大阪の玄関口、新大阪駅から御堂筋線でたった一駅の場所にあります。さらに梅田へも、同じく御堂筋線を使えば2駅で行けます。

さらに阪急京都線の南方駅も近くにあるので、南北にも東西にもアクセスが良く、関西エリアを縦横無尽に移動することが可能です。しかもこんな好立地にありながら、側には淀川が流れているので、時間がゆっくり過ぎていくような、そんな不思議な街。

西中島南方駅から南下して淀川に行くと、バーベキュー場や野球場などがあります。太陽をいっぱいに浴びて自然を感じることもできるので、ランニングにも適していますね。

昔からある街なので、新築マンションよりもリノベーション物件が多め。新大阪や梅田よりも家賃が控えめなのも、嬉しいポイントですね。

西中島南方の一人暮らし向け物件

11畳、ゆったり一人暮らし(ワンルーム/30.74㎡/5.7万円)

11畳のゆったりワンルーム。一人暮らしには広すぎるくらい。ベッドスペース、在宅ワークスペース、と分けることもできそうです。

白を基調としていて、気持ちがいいですね。壁にアートなどかけて、爽やかなイメージを活かしたい。

収納はオープンタイプに。気になる方は、突っ張り棒などでカーテンをかけてもいいですね。

シンプルだけど、おしゃれ(1K/23.1㎡/6.54万円)

光がよく入る、1Kのお部屋。ブラックのアクセントクロスが、お部屋のイメージをギュッと引き締めてくれています。

7.7畳のお部屋は、使いやすい長方形の間取りです。

たっぷりしまえる靴箱も完備。靴が多いおしゃれさんにはうれしい設備ですね。

リバーサイド賃貸(1K/30㎡/9.1万円)

大きめの窓からは毎日淀川が眺められる、リバーサイドにあるお部屋。

広めのルーフバルコニーからは、こんな景色が毎日見られます。

室内にある階段を上がると、ロフトスペースに。ロフトってコンパクトなイメージがあったけど、窓もあって開放感もあっていい感じ。

アートギャラリーのような空間で暮らす(1LDK/51.62㎡/10万円)

最後はリビングと洋室が縦につながっているタイプの1LDK物件。木目がしっかり見える無垢床に、コンクリート打ちっぱなしの天井。まるでアートギャラリーのような雰囲気ですね。

透明なスライドドアを開け放しても良さそう。寝室はダブルベッドを置けそうなほどの広さがありましたよ。

キッチンはスタイリッシュなデザイン。二口コンロに、作業スペースありと、なかなか料理はしやすそうですね。

掲載家賃は管理費込みです。変更、満室になる可能性があります。

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