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2月前半(2/1~2/14)の恋愛運ランキング・1位のてんびん座は伏線を張って波に乗る

  • 2021.1.31
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2月前半で気をつけたいのは水星の逆行です。

何事も慎重に、気持ちのすれ違いや誤解、連絡間違いには気をつけて。

また、この時期は「うまくいきそうなのにあと一歩足りない」と感じるかもしれません。

どの星座もぎこちなさが出やすいので、むしろ気楽に。無理をしないほうが良さそうです。

そんな2月前半の運勢ランキングをまずは11位から見ていきましょう。

11位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

2月前半は、恋愛に限らず身近な人間関係に動きが出てくるでしょう。

同僚や友人を好きな人は、大胆に付き合い方を変えることで進展が期待できますが、停滞感やマンネリを感じている関係は見直しが必要になります。

「こんなはずじゃなかったのに」と思っても、今はまだ大きな判断をする時期ではないかもしれません。冷静に様子見を続けて。

フリーの人はマッチングアプリやネット婚活より、すでに顔見知りの中から恋人候補を見つけそうです。

月初はとくに幅広い視野で仕事仲間や男友達を見回してみましょう。

10位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

2月前半は、どんどん話すことが大事です。

ただし、失言しやすくなるので言葉の選び方や声をかけるタイミングはよく吟味しましょう。

フリーの人は、恋人候補が複数いるならLINEの送信先を間違えないように。

仕事が忙しくなったら、メリハリをつけてプライベートの時間を確保してみて。

時間の使い方を工夫することで「仕事ばかりで恋は後回し」という状況に陥らずに済むでしょう。

12日をすぎると、恋人や気になる人との間に楽しいやり取りがスタートしそう。今までにない関わり方をするようになるかもしれません。

9位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

恋愛運はボチボチですが、自分改革をするには良い時期です。

「変わりたい」「今のままじゃダメ」と少しでも思うなら大胆に変化を求めましょう。

ヘアスタイルやファッションをイメチェンするだけでもだいぶ気分がスッキリするはずです。

また、意識や価値観が変わることで、恋の仕方が変わる可能性もあります。

今まで目を向けなかったタイプに注目し始めるかもしれません。

10日前後は「気にはなるけどハッキリしなかったこと」が明確になりそうです。しっくりと腹落ちするはず。

8位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

運勢は吉凶混合の時期です。

ワンランク上の恋にリーチをかける人もいれば、自分の魅力がわからなくなって迷子になる人もいそう。

月初は自信が落ちやすいので、心配しすぎないように気をつけて。

12日は自分を振り返って心を整理する日です。

「どう考えてもムリ」と諦めて動けなくなっているなら、現状打破する手がかりが見つかるでしょう。

あるいは、アプローチしてもリアクションがいまいちだった人に想いがやっと届くかもしれません。視野を広げて可能性を模索しましょう。

7位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

うれしいことも厄介事も舞い込んできやすい時期です。

警戒するよりはオープンなスタンスを取ったほうがいいですが、判断はしっかりと。

好きな人からのLINEにしても、アプリでのマッチングにしても、良し悪しの見極めがつきにくいときは12日まで待った方がいいでしょう。

4日は困惑してしまうかも。まごつく原因は空気を読みすぎるところにあります。

好きな人に合わせるとか、モテを意識することは大事ですが、この日に限っては「私はどうしたいのか?」を最優先して。

6位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

復縁やいったんはあきらめた人との関係がうまくいきそうです。

未練がある人には「当時とは違う自分」を見せることで振り向いてもらえるはず。

ただし、あきらめてから半年~1年が経過していることが復活の条件になるかも。

最近失恋してしまった人は、気持ちの整理と自分磨きに集中したほうがいいでしょう。

この時期は「こうしたい」「この人と付き合いたい」という思いとは裏腹の展開が起きやすくなります。

望まない流れにのまれそうなときは、自分の希望をまず見直して。

12日以降は特に自問自答を大切に。今まで求めないような恋を実は求めていると気づくかもしれません。

5位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

人付き合いにややストレスを感じるかもしれませんが、恋愛運は良好。

2月前半は、うまくいく部分にどれだけ注目できるかで恋の進展具合が変わってきます。

不安や迷いで心が揺らいでも、具体的に何も起きない限りはスルーして大丈夫。ハッタリで押し切る場面があるかもしれません。

10日前後は自分から話しかけることでスムーズな進展が期待できます。

迷いはあってもチャンスは待ってくれないので行動あるのみ。コミュニケーションの取り方や話題の傾向をガラッと変えるのもいいでしょう。

4位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

10日前後は恋愛に意識を集中させることで進展が望めるでしょう。

停滞していた片思いやマンネリした恋人との関係に活気が出てくるはず。

フリーの人は、いったんはあきらめた人との仲が復活するかもしれません。復縁も期待できそうです。

ただ、体調をくずしやすい時期なので肌荒れや暴飲暴食には気をつけて。自分磨きや体質改善は本気で取り組むとかなり効果があるでしょう。

恋が長続きしない人は、12日すぎにお付き合いの仕方を見直すと良さそうです。

3位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

運気の後押しを得られる時期で、12日すぎは新しい展開も期待できそうです。

ただ、で気持ちのすれ違いには気をつけて、恋と仕事のバランスをうまく取るようにしましょう。

忙しい人はスケジュールを詰めすぎず、つねに余裕を持って。

交際中の人はラブラブムードが楽しめる時期です。忙しくても2人で過ごす時間を作ると関係がいっそう深まります。

フリーの人は出会うシチュエーションを見直すといいかも。

アプリなのか友人の紹介かネット婚活なのか、交際の可能性が高いきっかけは何か厳しく見極めましょう。

2位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

見すごしていた恋の局面が見えてくる時期です。

腑に落ちないことは明言を避けた方がいいですし、ハッキリと答えが出たならキチンと言葉にできるはず。

誰かの何気ない指摘や、視野を広げることでハッとさせられるでしょう。

また、2月前半は曖昧な関係や不倫に決着をつけられる時期です。

潔い判断をせざるを得ない状況になるかもしれません。

それでも、苦しい交際が続いていたなら別れも前向きに捉えられそうです。思い切りが大事。

……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。

1位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

波に乗れればスムーズな進展が期待できる時期です。

「他人のアドバイスを聞きすぎないこと」と「欲張らないこと」を心がければうまくいくはず。

調子が良いときほど慎重さと確認を忘れないようにしましょう。

12日をすぎると恋が次のステージに進みやすくなります。きっかけは7日あたりに作っておくといいかもしれません。

LINEやちょっとしたおしゃべりで自分なりの伏線を張っておけば、思いどおりの展開が作れるはずです。

12位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

「恋愛どころじゃない」と思うかもしれません。仕事に意識を奪われやすく、大事な局面を迎えてバタバタする可能性も。

そのなかで価値観や自分のスタンスが変わって周囲からの印象が変化したり、好きな人に興味を持てなくなったりする人もいるでしょう。

交際中の人や好きな人と順調に仲良くなれている人は、4日が注意日。

ピリッとした緊張感に包まれるので、小さなこともなあなあにしないように。

見て見ぬふりをしてきたことは、もうスルーしきれなくなるはず。明るみに出した方が良さそうです。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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