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キャッシュレス時代は財布とカードケースの2個使いがスマート

  • 2021.1.29
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キャッシュカード、クレジットカード、ショップのポイントカード、定期券、診察券、免許証などなど、減らしているつもりでも、いつの間にか増えているカードたち。財布のカードポケットはいつもパンパンで、必要なときにすんなり取り出せなくてイライラすることも。

そんな時は、お財布にプラスしてカードケースを持つのがおススメだ。最近では、キャッシュレス化でカードの出番が増え、小銭入れとカードケースの2個使いをしている人も多い。

かさばるから......と敬遠する人もいるかもしれないが、カードケースを別にすることで財布の型崩れを防ぐことができ、カードの出し入れや、入れすぎによる傷みが軽減される。カードケースの中にしまったカード類も、折れたり汚れたりしにくいというメリットも。

HAMILTONの「じゃばら式カードケース」でパンパンの財布にサヨナラ

今号の「MonoMaster 2021年3月号」(宝島社)の特別付録は、HAMILTONの「じゃばら式カードケース」だ。

落ち着いたモスグリーンに、「HAMILTON」と白のロゴが入っている。人気の時計ブランド「HAMILTON」と「MonoMaster」のコラボで、高級感のある見た目もポイント。コインポケット付きなので、これ1つでお財布として利用することもできる。

コンパクトなのにカードが30枚も入るので、たくさんカードを持っている人も安心。ICカードは背面のポケットに入れておけば、電車の乗り換えもスムーズだ。

キャッシュレス時代は財布とカードケースの2個使いで、パンパンの財布から卒業しよう。


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