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回数が多いほうが長生きできる?もっとエッチをすべき理由【恋占ニュース】

  • 2015.6.6
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コンドームの世界シェアNo.1のデュレックス社が行った「国別・年間のセックス頻度」調査によると、1位はギリシャで平均164回、2位はブラジルで145回。そして日本は26位の48回だったそうです。

まあ、欧米人とは生活環境もエッチに関する感覚も違いますからね。単純に比較して、回数の多い少ないでどうこう、ってのも何か違う気がします…が!

いくら平均値とはいえ、ギリシャ人はおよそ2日に1回(ただし、一晩に何度も?)のところ、日本人は1週間に1回ってやっぱり何だか少ないような気も。

≪回数が多いと長生き!?≫

ところで、良いエッチは心身の健康に素晴らしい影響を与える、と言われていますよね。

「頻度が高いと寿命も伸びる」なんて噂もあるし…。

実際、これについては様々な研究がなされていて、エッチの頻度が高いと「認知症の予防が期待できる」とか「死亡リスクが低下する」なんて結果も発表されています。

その根拠の一つとして挙げられるのが、やはり性ホルモンの分泌が盛んになること。

エッチによる快感や充足感がストレスを軽減させ、血圧や心拍を安定させたり免疫力を高めたりすることは、よく知られていますよね。

また、エッチを「有酸素運動」と捉えれば、健康に悪いはずがありません。

適度に心拍数と体温を上げて全身に血流を巡らせれば、脳の活性化にもつながりますから、それこそ心身ともに壮健!ってことになるのでしょう。

確かに、性欲が強くてしつこいくらい求める男性のほうが生命力がありそうにも見えますし、なんとなく長生きしそう。

結婚するなら、あっさり淡白なタイプよりも、ギラギラした人のほうが先々いいのかも!?

≪古来の健康法は「房事の節制」≫

エッチの回数は他国に比べると少なくとも、日本は世界有数の長寿国。

それに、江戸時代の健康指南書「養生訓」には『長寿のためには房事を節制すべし』とあり、年代ごとに月に○回まで、という推奨回数まであったのですから、やっぱりやり過ぎはよくないのでは…。欧米人とは体質も違うんだし。

そこで今度は、我が国のコンドームメーカー相模ゴム工業(株)が20代から60代の男女を対象に調査した「セックスの頻度とその背景」の結果を見てみましょう。

≪本当は日本人も「もっとしたい」≫

「もっと頻繁にエッチをしたい」と考えている人は、男性は約75%、女性が約36%。

年代が上がるにつれ、「もっと」と考える女性はどんどん減少していきますが、男性はあまり変わらず、50代になっても7割以上をがっちりキープしています。

つまり、男性の多くは「したいけどできない」という状況におかれているのかもしれません。

もちろん「そもそも相手がいない」という人もいますが、全体の半数近くが「相手が応じてくれない」と答えているのを見ると、決して日本人男性が淡白なわけではない、ということがわかります。

ここで注目すべきは、女性側の「したくない理由」ではないでしょうか。

・ 「(仕事や家事が忙しくて)する時間がない、疲れている」

・ 「面倒くさい」

・ 「性欲が湧かない」

実にネガティブ…心身の健康がちょっと心配になってきます。

「相手が応じてくれない」「相手に愛情がない」という理由は、全体の1割に届くかどうかの少数派なんです。

問題なのは男性が淡白かどうかよりも、女性が疲れきっているこの状況なんじゃないの!?みたいな気すらしてきます。

話が少しそれましたが…。

「養生訓」では、射精すると精気を失い健康を害するとして、年代ごとに回数を減らすよう指南していました。が、当時に比べ衛生面や栄養面で格段に優れる現代では、そこまで節制しなくても十分健康を維持できるはず。

何より、男性は射精をせずにいると精子が作られにくくなり、やがて精力が減退していくのだそうです。

ということは、男性にもっとギラギラしてほしい、将来的に長生きして欲しいと思うのなら、女性側からもっと相手を求めたほうがいいのかも。

でも、「疲れてる」という女性の意思を尊重してくれるような心優しい男性と結婚したら、穏やかで温かい家庭が作れそう…なんて一瞬思ったのですが、それはちょっと安直すぎますかね。

「その素晴らしい家庭を守るために」という大義名分で外に女を作った、なんて男性もごまんといるわけですから…。

(文=石村佐和子)

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