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竹内涼真がノースタントで挑んだアクションシーンが 『太陽は動かない』本編映像公開

  • 2021.1.28
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『太陽は動かない』(c)吉田修一/幻冬舎 (c)2020「太陽は動かない」製作委員会

3月5日に公開となる映画『太陽は動かない』の本編映像が公開された。

『怒り』『悪人』で知られる吉田修一のサスペンス小説『太陽は動かない』。様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編のノンストップサスペンスを、『海猿』シリーズや『暗殺教室』シリーズなどを手掛けてきた羽住英一郎が監督を務め映画化した。

主演を務めるのは、『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』『カイジ ファイナルゲーム』の藤原竜也。そして共演には、『センセイ君主』やドラマ『テセウスの船』(TBS系)の竹内涼真を迎えた。また、ハン・ ヒョジュ、ピョン・ヨハン、佐藤浩市、市原隼人、鶴見辰吾らが共演に名を連ねている。

表向きは小さなニュース配信会社を装い、その実態は、世界を股にかけ暗躍する秘密組織「AN通信」。そこに所属するエージェントたちは、24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動し、解除の申請ができなければ5分で爆死する。組織の精鋭エージェント鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)に下されたのは、世界中の権力者たちが求める次世代エネルギーの極秘情報を手に入れること。世界各国のエージェント、大国の裏組織が争奪戦に動き出し、命がけの頭脳戦と肉弾戦が繰り広げられる。

公開されたのは、竹内演じる田岡の激しいアクションシーンを収めた本編映像。猛スピードで走る列車の中、スーツケースを持つ怪しげな男の後をつける田岡。扉の先に男が待ち伏せるという一触即発の肉弾戦が待ち構えており、攻撃をしかけてくる男に果敢に挑む。あらゆるものを駆使し、どうにか抑制しようとするが、追いつめられてしまう。さらにはサンドバックのように体を殴ら続け、猛スピードで走る列車から振り落とされそうになる絶体絶命のシーンが映し出されている。

竹内は撮影の合間に入念なリハーサルをこなし、全てスタントなしでの撮影に挑んでいる。大瀧亮プロデューサーはこのシーンの撮影について、「竹内さんは見せ場となる列車内でのアクションに向けて非常に緊張もされていましたが、鍛え上げてくださった肉体のおかげもあり重戦車のようなパワーとそれでいてしなやかなアクションを体現してくださいました。見た目にはなかなか伝わりにくいかもしれませんが、実際に動いている列車の中でのアクションなので体が左右に振られたり、足元が覚束ないという枷を背負いながらやっていらっしゃるということを認識した上で観ると、その凄さが伝わると思います」と振り返っている。

(リアルサウンド編集部)

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