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「エヴァンゲリオン第13号機」ロンギヌスの槍を構えた姿、立体化

  • 2021.1.27
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劇中シーンを迫力のビッグサイズで再現

スタチュー(立像)およびフィギュアなどを手がけるプライム1スタジオ(東京都中央区)は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に登場する人型兵器「エヴァンゲリオン第13号機」のスタチュー「アルティメットジオラママスターライン エヴァンゲリオン第13号機」を2022年4月~7月に発売するのに先だち、21年1月21日から予約受付をはじめた。

全高約161センチ

「エヴァンゲリオン初号機」を連想させる紫と緑のカラーリング、特徴的な4本の腕を広げ「ロンギヌスの槍」を掲げたダイナミックなポージングを採用し、槍を含む全高約161センチ(ノンスケール)で立体化。

専用のベースは同作のクライマックスに登場する激闘の地「セントラルドグマ」をイメージし、「第12の使徒」が周囲を取り巻くように渦を巻き、劇中のまがまがしくも神々しい雰囲気を演出したという。

価格は15万6900円(税別)。

また、通常版の仕様に加え、2本のロンギヌスの槍をクロスさせ、下に構えた腕パーツ、左右の手を上に掲げた腕パーツが付属する「DX版」も用意する。

価格は16万7900円(同)。

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