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<人生の楽園>子どもが巣立った自宅の和室を改装! おやつ作りの趣味が高じてパンと焼き菓子のお店をオープン

  • 2021.1.25
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1月30日(土)放送の「人生の楽園」(毎週土曜夜6:00-6:30、テレビ朝日系)では、埼玉・越谷市の住宅街の片隅で、趣味のおやつ作りが高じて自宅を改装しパンと焼き菓子の店を始めた渡邊裕子さん(55歳)と、それを支える夫の真一さん(55歳)の日常、そんな二人を温かく応援する地域に暮らす人々との交流を紹介する。

【写真を見る】「人生の楽園」のナレーションを務める西田敏行

舞台は埼玉・越谷市

山形市で生まれ育った裕子さんは、東京のデザイン専門学校に進学し、浅草の婦人靴メーカーに就職した。しかし24歳のとき、好きだったパンの仕事がしたいと製パン工場に転職。

一方、趣味では大型二輪免許を取得してツーリングを楽しんだ。そしてこのオートバイがきっかけで、同じくオートバイが趣味の真一さんと出会い、28歳で結婚。

2人の子どもが生まれると子育てに専念し、おやつにパンやお菓子を焼くようになった。すると裕子さんのパンやお菓子は周囲で評判となり、お裾分けすると喜んでもらえた。

そんな裕子さんに二度目の転機が訪れたのは51歳のとき。長女が就職して大阪で暮らすことになり、空いた部屋を利用してお店をやりたいとの思いが芽生えた。そうして裕子さんは2間続きの和室を改装し、2017年10月にパンと焼き菓子の店「おやつ工房ひびのや」をオープンした。

店は6畳の厨房と掃き出し窓を出入り口にした5.5畳の売り場から成り、屋号の“ひびのや”には、日々のおやつに食べてもらいたいとの思いが込められている。

裕子さんが焼くのは自家製天然酵母を使いおやつとして食べられる小ぶりなパンと、マフィンなどのお菓子。人気のマフィンは、プレーンや紅茶、チョコナッツなど6種類を日替わりで焼く。

また、裕子さんは知り合いのクラフト作家たちに声をかけ、販売イベントも主催している。そうすることで販売の機会を創出し、新たな顧客も開拓している。そしてそんな精力的な裕子さんを、運送会社に勤める夫の真一さんは静かに見守り応援している。

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